露出待ち合わせ体験報告
よく読まれている体験談
2013/03/18 19:16:28(TJ/VKua4)
その⑪
その場は、すぐに“次の段階”へ進みましたが……
……『初めてだから』の意味は、全部終わった後、着替えながらの会話の時に、彼女さんが教えてくれました。
彼女さん、“彼氏さんが実質初めてセックスした相手”だとのことです。
“実質”の細かい意味は問わずにおきましたが…。
彼氏さんからもやはり、以前に交わしていたメールでは、「初めての相手がボクみたいなもんだから」とは教えられてはいたのです。
でも、本人から聞くと、感慨の度合いも違いますね。
初めてセックスした相手に色々教えられて……今ではこんなアブノーマルなプレイまでしてしまうようになった、という事実が醸し出すエロスが、僕の股間を刺激します(笑)。
そしてそれが、【教え込まれた≧調教された】という男尊女卑的な関係ではなく、彼女さんもソレをある意味で対等に楽しんでいるように見える、という二人の関係が、素敵だなと思いました。
彼氏さんとしても、「初めて自分以外のチンを…」という要素に興奮を求められたのだと、改めて思いました。
さて、自分の誤爆の後……すぐにプレイは、次の段階へ。
彼氏さんは、自分以外のチンを入れられた(ほんの一瞬ですが:苦笑)感想を訊ねながら、彼女さんを愛撫し始めます…。
胸やマンを触ったり、キスしたり…。
つまり、
本気モードでのセックス開始です。
彼女さんの、上記の質問に答える声が………、
語尾が上がりながら伸びる、甘えた声に変わっていきます…。
【面白がりながらエロい遊びに参加している女性】
から…
快感に全身を預ける【オンナ】
へと変わっていく様子は……初めて生で目にした僕にはものすごい迫力でした。
自分が責めてパートナーの感じている表情を観察するのとは、ひと味もふた味も違いますね。感動。
自分のチンは…射精直後だというのに、みるみるうちにまた勃っていきました。
………続きます……
13/03/19 07:34
(AtCZmcUs)
その⑫
クンニで感じている彼女さんの表情を見つめ、その吐息を聞きながら………、
僕は……
射精直後にもかかわらず再び固くなってきている、精液のたまったコンドームを着けたままのチンを…自らシコっていました。
彼氏さん、ソレに気がつき、『握ってあげなよ』と指示…。
……精液のたまったままのコンドームチンに触らせるのには一瞬気が引けましたが………「いいよ」と語らんばかりの彼女さんの視線を感じたら、そんな考えは消し飛びました(笑)。
……再び優しく握ってくれる彼女さん…。
仰向け。左手で僕のモノを握り、かすかにシコシコしながらクンニされる彼女さんの、感じている表情は……、AVや風俗はもちろん、今までに目にしたどの女性とのプライベートなセックスででも見たことの無いエロティックさに、満ち溢れていました。
微かな吐息から、甘い吐息に変わり、確かな喘ぎ声に変わっていく様は、圧巻です。
演技ではないまでも、セックスの際に(暗黙の了解的に)“女性が見せるべき表情”から、
本気で感じている表情に変わっていきます…。
頬はピンク色に紅潮し…、甘い声で
『…気持ちイイ…』
『…気持ちイイよぉ…』
と呟く声から、次第に“甘ったるさ”が抜けていき、切迫した、何かに追われるような声質に変わっていく……
そんな、“本気で感じている女性の表情”を、約40センチの至近距離で監察…
自チンをシコってくれていた手からは力が抜け、“指先が少し曲げられた掌の上にチンを乗せているだけ”の状態と化しています。
その、僕のチンと彼女さんの手との接点部分をチラ見しながら腰を動かす彼氏さん……。
何もかもが未知の領域です。全てが初めての、アブノーマルな空間に紛れ込んだ…
そんな思いを抱きながら、自分は…ゆっくりと腰を動かしていました。
彼女さんの掌の上に置かれたチンを動かし、彼女さんの掌でオナニーしている感覚です。
僕の目線は、彼女さんの表情に釘付け…紅潮した頬が快感に歪む様子に興奮を高め…
彼氏さんの腰の動きをチラ見……
…早漏な自分ならとっくに果てているだろう。彼女さんはまだピストンできてる…うらやましい…
とか思いながら(苦笑)。
13/03/19 07:41
(H9qh7Yqk)
その⑬……ラストです……
そして、最後の時がやってきました。
彼女さん『イキそう…イク…イキそう…イッちゃいそう…』
それを聞いた彼氏さん、全速力ピストン。
お互い、ほぼ同時に果てたようです。
十数秒の沈黙の後、起き上がり、後始末…。彼氏さんの精液の量が、これまた大量(笑)。その日2回目の発射だとのことでしたが(笑)。
自分は…、
彼氏さんのピストンがラストスパートにさしかかるのがあと20秒遅かったら、自分も2回目誤爆してただろう、というぐらい快感と興奮を得ていました(^-^)v。
精液の処理をしながら残った缶ビールを飲み干し、少しの間お互いの感想を伝えあった後、ホテルを辞去しました。
自分は、すっごい楽しかったし気持ち良かったけれど、“チン当てゲーム”ではまさかの瞬殺……。カップルさんの“お遊び相手”としては、役に立てなかっただろうなと、自嘲しながら…。
翌日、メールでその点を詫びたら、『そんなことはない、楽しめたよ』 と慰めてもらってしまいました(笑)。
できるだけこまめに区切ったつもりではありますが、やはり長文でした…。
スミマセンm(._.)m。
13/03/19 07:45
(5HlHAeiB)
ますおさん(笑) 発見!!
13/03/25 11:24
(Y03.SKCn)
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