麻衣様今夜は素晴らしい時間をありがとう
ございましたっ。メール容量がパンクして
いるとの書き込みもある中、早めにメール
しておいて本当に良かったです。
文才はありませんが快楽に溺れた時間を思
い出して感想をしたためさせて頂きます。
麻衣様から当選メールを頂いたのは締め切
りとされていた？19:00前の事、マジか！？
と思ってよくよく確認して21:00に池袋北口
とのご連絡、期待に胸もアソコも膨らんで
とりあえず風呂で身を清め、この後の事を
考えて処理も行って待ち合わせの場所に向
かいました。
どんな方なのか楽しみで20分前には待ち合
わせ場所で待機、外出自粛と言われていて
も週末の池袋、オシャレな女子が多い。
そして時間になった時、麻衣様から服装の
特徴等を連絡いただき周囲を探すと・・・
居ました！ってさっきからすぐそばに居ま
したよね？第一印象は福原遥似の透き通っ
た美女で、こんな美人があんあことを？と
一瞬パニックになりました。
待っていた間普通にナンパされていたのを
目撃していましたが、そりゃナンパされる
よな、と納得の美貌です。
服装もコンサバ系の春めいた色合いで、
ひざ下丈の細いプリーツスカートが爽やか
で上品囲な雰囲気です。
挨拶をするといい人そうで良かったとお褒
め頂いてこちらも緊張がほぐれました。
麻衣様のご希望はネットカフェに移動して
ということで早速お店へ。別々にリクライ
ニングチェアの部屋を取って入室。
なんと3時間パックでの入室、時間余らな
いかなと思っていました。
個室は戸を閉めても腰から下が開いている
タイプでしかも私の部屋がドリンクバーの
近くということもあって人の行き来が多い
のが気になります。
少しすると麻衣様とドリンクバーの前で待
ち合わせてドリンクを取って私の個室へ
移動。
そして夢の時間が始まりました。
ＰＣのあるデスクを右手にリクライニング
チェアを置き、個室の隅に立ち促されるま
まズボンを下ろします。麻衣様は私の前に
しゃがんで股間に顔を近づけながらパンツ
を下ろしてくださることに。
いい香りがする、と褒めて下さったので、
風呂に入って清めて来たことなど話すと
気遣いありがとうと言って下さいました。
いやいや、更に清めて来たものが・・・
麻衣様がパンツを下ろすと緊張で萎んだ
ままの愚息がお目見え、麻衣様は見た瞬間
にっこり笑って下さって、綺麗にしてくれ
たんですか？と尋ねられました。
そうなんです、短小包茎をお望みでしたの
で毛があっては邪魔だろうと一部を残して
剃って綺麗にしてきました。
麻衣様はペロペロしやすいし見た目も綺麗
で形も良くわかっていいですね、と言って
下さいました。
剃ってみると意外と白いので清潔感ＵＰだ
ったのかもしれませんが喜んでもらえて最
高の気分です。
麻衣様はウェットテッッシュで愚息やアナ
ルの方まで綺麗にして下さり、まずは挨拶
がてらそのままパクリ。萎んだ愚息は全て
麻衣様のお口の中に納まってしまいました。
麻衣様は最初のこの状態がたまらなく好き
とのことで、下腹部に唇をぴったり付けた
状態で愚息を舌で転がしてくださいます。
そして舌先を情けなく皮の被った先頭に
集中させ、ほぐしながら皮の中に侵入させ
てきます。皮の先に侵入を果たすと亀頭を
ぐるぐるとローリングしながら舐め回して
下さいます。
暖かいお口に包まれて優しい感触の舌がや
らしく這い回る快楽は言葉では表現しきれ
ません。
次第に愚息もムクムクと硬度を増してきて
麻衣様はピストンして愚息を責め立てます。
すごいのはピストンしながら見上げて微笑
んで下さるのにお口を愚息から離さずに
ひらすらおしゃぶりして下さることです。
硬度を増しても普段は半分くらい皮を被っ
ている愚息ですが、この時は硬くなったと
ころで麻衣様が舌先で剥いてくださりカリ
の部分も舐め回してくださいます。
ここまで来るとちょっとグポッグポッと音
出てしまったりピストンのペースが上がり
板一枚を隔てて人が行き交うところでバレ
やしないかとドキドキしてきます。
そしてお口に含んでいただいて10分経たな
い位で最初の昇天を迎えました。
尚、麻衣様からデジカメを渡されていて、
プレイの様子を撮って欲しいとのリクエス
トがあったのでパチパチ撮っていきます。
最初の昇天は麻衣様が手で受け止めるので
そこに、とのご指定があり昇天の瞬間お口
を離してもらい、綺麗な両手のひらを私の
体液で穢させて頂きました。
最初なので量もそれなり、沢山出した事に
御礼まで言って下さいました。
麻衣様は手のひらの体液をゴミ箱に垂らし
てティッシュできれいにすると、再び私の
方を振り返り、突然愚息をパクリ、突然の
出来事にビックリです！なんとお掃除まで
して下さいました。
一通りお掃除して頂くと、麻衣様は私にリ
クライニングチェアに浅く座るように頼ん
で下さり、私は愚息に恍惚の感覚が残るま
ま腰掛けます。麻衣様は開いた両足の間の
床にペタンと座り、再びぐったりした愚息
を目の前に私を見上げながら「これからす
ることでお願いが・・・」と希望をおっし
ゃってくれました。
そのお願いというのが、「これから私の事
は無視してネットでＡＶ見たりして過ごし
てください」、「暫くずっとペロペロする
ので、出そうになった時だけ私の頭を乱暴
に両手で押さえつけて下さい」、「私が太
ももをタップしたら押さえつけている手を
離してください」というものでした。
思わずいいんですか？と尋ねましたが、そ
ういう扱いを受けた方が興奮するのでとの
事。罪悪感を感じつつもご希望に沿う事を
お伝えして淫靡な時間の第二章が始まりま
した。
元々フェラ好きの私はＡＶで輪姦・フェラ
物を選んで視聴開始。音量を大きめにして
ヘッドホンからやや音が漏れるくらいにし
て麻衣様にも音が聞こえる様にします。
麻衣様はそのまま私の愚息を口に含み、
ひたすらおしゃぶりをしてくださいます。
この時はピストンは控えめで咥えた状態で
舌を這い回すスタイルです。でもカリや
先端を時折集中的に責めたりして緩急つけ
たフェラテクニックを披露して下さいまし
た。
15分くらいして昇天の兆しが・・・いや
ずっと咥えたままでペロペロしてくれるの
口を離して会話をして射精感が下がるよう
な間が無いんです。リクライニングチェア
にふんぞり返っている私をよそに、一心不
乱に股間に顔を埋めてひたすら愚息をしゃ
ぶり回す、これはもう王様気分です。
そして昇天の瞬間がやって来て私は両手で
麻衣様の頭部を鷲掴みにしてグッと抑え込
みました。この時麻衣様のリクエストで、
中指か小指、空いている指で両耳を塞いで
欲しいとの希望がありました。後で麻衣様
にして貰ったらなるほど、自分の口の中の
音が頭の中に響くような感じになるんです
ね。自分の頭を股間に押さえつけられて、
口の中で起きていることが頭の中に反響す
る、麻衣様相当エッチです。
射精感が落ち着くと麻衣様が私の太ももを
タップして「ぷはぁっ」と顔を上げられま
す。思わず大丈夫ですか？と声を掛けます
が麻衣様は私の体液がお口の中にある状態
で笑顔で大丈夫ですよー、と嬉しそうに応
えつつ、ゴミ箱に出して一段落。
そして「もっと口おまんこしてもいいです
か？」との声かけがありそのまま3回目に
突入。
なんとこの時ドリンクバーのウーロン茶を
麻衣様は持って来ていたのですが、クラッ
シュアイスとウーロン茶を口に含んで愚息
を咥え込みます。細かい氷の粒と冷たいウ
ーロン茶が愚息をキュッと締め上げます。
氷が無くなると麻衣様はお口を離してお口
の中のウーロン茶をゴミ箱にピッと出しま
す。そして再び愚息を艶めかしく舐め回し
て下さるのです。後で聞いてみると、おち
んちん綺麗に洗ったみたいで気持ち良くな
かったですか？とのこと。いや、最高です。
再びＡＶ鑑賞タイムに入り、なんだったら
プレイの実況をナンネに投稿したくなる様
な時間が続きました。
回数を重ねると発射までに時間がかかりま
すがその様な感じで3回目、4回目の昇天。
この時点で個室に入ってから1時間半位経
っています。ほとんどの時間麻衣様が愚息
をしゃぶり倒して、こんなに献身的に、
王様気分でフェラをされたのは人生初です。
4回目の昇天が終わるとちょっと麻衣様と
トークタイム、そして麻衣様がトイレに行
くということでしばし休憩となりました。
入室から2時間経っていたのでこれで今日
はおしまいかな、と思っていましたが、
違いましたｗ
麻衣様はトイレから戻られると、リクイニ
ングチェアに座ったままの私の前に立つと、
薄くひらりとしたスカートをたくし上げら
れました。
すると純白のレースの角度の細いＴバック
パンティが・・・そしてよく見ると、あ！
プロフィールのアルバムにあるオモチャが
装着されているではないですか！
トイレに行った時に装着したとの事で、リ
モコンを渡されると「後は自由に動かして
ください」と頼まれ、スカートをめくった
状態でお尻丸出しで先ほどまでの体勢で
なんと5回目突入となりました。
通りすがりの客に見えないかヒヤヒヤしながら。
変わらず麻衣様は一生懸命愚息を奥まで咥
えたり、玉袋をお口に含んだりして気持ち
良くして下さいます。
私も負けじとスイッチを弄って麻衣様のあ
そこに刺激を送り続けます。しかしこれは
勝負になりませんでした。麻衣様はしきり
に眉をしかめたまま、愚息からお口を離さ
ずにお尻、体全体をガクガクを震わせなが
ら何度も絶頂を迎えられています。
オモチャが床に触れると余計に音が出てし
まうので麻衣様は軽くお尻を浮かせていま
すが、時々パンティ越しで床におもちゃが
触れると振動が響くのか、それともクリに
押し付けられるのかビクンビクンされます。
そうして30分以上麻衣様におしゃぶりし
て貰い、麻衣様は数えきれない位体を震わ
せ、私も5回目、6回目の昇天を迎えました。
6回目はもう射精感だけで体液は出たのか
出ないのか、もう出尽くした感じでした。
最後、麻衣様は口に含んで吸い出すように
バキュームもしてくださいました。
こうして時間が余ると思っていた3時間パ
ックはその3分の2以上の時間、麻衣様にし
ゃぶって貰うという最高の時間になりまし
た。
麻衣様とネットカフェを出て駅前までご一
緒しましたが、その途中もリモコンでおも
ちゃを操作して遊ばせて頂きました。
すると麻衣様、最後のおまけとして雑居ビ
ルの中に入ってもう一度仁王立ちする私の
愚息を舐め上げて下さいました。
心も愚息も大満足で終電も近かったので
後は急いで駅に向かって解散となりました。
前に付き合った人との事等も聞きましたが
お泊りした時は毎朝フェラをして起こすよ
うに調教されてしまっていたそうで、時々
ずっとおちんちんを咥えていたくなってし
まう、と話していました。
そんな起こされ方をする毎日があったら
最高だなと話していたら、私の愚息は理想
的なのでムダ毛を処理してくれていたら
またさせて下さいね、と嬉しいお言葉。
興奮冷めやらぬ感じで感想を投稿させて
頂きました、ご縁があったらぜひ宜しくお
願います。
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