どきわくしながら現地到着、興奮を抑えつつも指定された部屋のある廊下へ。一室だけロックのかかってないドアが。もうその光景だけで心拍数が倍速に。
いざ指定された部屋に入るとふわっと香るいい匂いとともに漫画を読んでいるはちみつさんが。一瞬、日常生活の癖で軽い挨拶を期待したのですがそんなことはなく、はちみつさんはもりもり漫画を読んでいます。か、かわいい。こんなかわいい子がこんな変態企画を・・・。
改めて周りを見渡すと部屋が狭い!とりあえず靴を脱ぎ、透明になります。
が、倍速の心拍数と部屋の狭さで物音をものすごく立ててしまう始末。
いやいや、私は透明で私の立てる音はなにも聞こえない、なにも。音も透明なんだと自分に言い聞かせつつ、漫画を読むはちみつさんをじとっと見ます。
白い大きめのシャツに軽い上着と、下は・・・可愛らしいおぱんちゅ・・・おぱんちゅ?!
これはっ と思いおもむろにしこしこはじめる私。
上から下まで匂いを嗅ぎに嗅ぎ、気付いてしまいました。ノーブラです。ひたすらに漫画を読むはちみつさん。上から覗くシャツとノーブラのコンボ、最高です。震える手つきでボタンを外しはだけさせちろりちろりとあれやこれやと堪能します。
ひとしきり見終わると、やはり気になる太ももまわり。
軽く膝を立ててらしたので、横から顔をイン。
絶景です。絶景なのです。もう我慢ならんと顔を密着させ最高の空気を吸い込みます。
なんていい匂いをさせているんだろう。
匂いを堪能し、太ももやら膝裏やら、ちろちろと舐めてみたり。
脳が沸騰しそうになってきたので一度顔を抜き、はだけたシャツのほうへ。
服ごしにおちんちんをこすこす。こすこす。
それだけでは飽き足らず、シャツをそっとどかし、はちみつさんの乳首にも直にこすこす。
これはいい。と思い、軽く乳首をちろちろさせていただき、唾液を付けおちんちんでまたこすこす。はちみつさんの乳首に裏筋が擦れ、気持ちいいなと思っているとぷくっと乳首も固くなってきまして、こちらの裏筋にもいい刺激が。
同時に、ぴくぴくっと身体が反応してしまうはちみつさん。か、かわいい。
いきそうになりつつもぐっとこらえ、一旦距離を置きます。
ここでまたひとつ気付いてしまいました。可愛らしいおぱんちゅにじんわりと一点、そしてすっと一線シミが入っていることに。
そのシミを撫でてみると、布ごしにも関わらず糸を引いてしまう始末。ときおりもぞもぞっと太ももとおちりが動くのが堪らなかったです。
そうだ、顔にもおちんちんをこすりつけたい。
そう思いつつも絶妙な高さに顔があり、どういう体制でこすりつければいいのかわからずどきまぎしてしまいましたが、
半ば無理矢理中腰で顔面におちんちんをこすこす。
形容しがたい感覚に襲われつつ、口元におちんちんをあてがい、しこしこ。
はちみつさんの口元が揺れ、くちゅくちゅと音を出します。
このとき、お顔を確認しながらできなかったのは悔やまれますが、ここでも軽くいきそうになるのを堪え、ときおり距離を置いてみたり、また顔面にこすってみたりとを繰り返しました。
以後、はちみつさんが体制を変えては同じことを繰り返し堪能させていただきました。
うつ伏せになられたり、横向きになられたり、少し眠くなられたのか、うつらうつらとされていたり・・・
しかし、どんどん広がるシミを見ては脳が沸騰しておりました。
途中、半射精してしまったりとありましたが、最後はコップではなく、口元でいかせていただきました。
はちみつさん
この度は選んでいただき、ありがとうございました。夢のような時間を過ごさせていただきました。
時折垣間見えるはちみつさんの母性に新感覚を覚えたことが鮮烈でした。
また機会ありましたら、次はもっと透明になれると思いますので、ぜひ。