幼少期は、普通の男の子で生活してたけど小学5年生の春休みに朝起きると胸が張ったような感じとお腹の奥がズーンと重い感じと云うか違和感で起き、いつものように擦り付けオナニーをしようと寝そべってペ◯スを上へ持ち上げ、つつ実は小学四年生の頃からもう一つ気持ち良い所がある事に気がついたのw
ソレは玉袋の下にあるお尻の穴とは違う穴と言うかワレメになってる所も…
シーツに直接擦り付けるのも気持ちいいしこの頃から近所の二つ上の女の子が居ててその女の子が警戒心弱く普通に部屋へあげてくれるの。女の子が部屋から出た隙にブラジャーやショーツそれから体操服上下も手提げ鞄に入れその日は30分くらいで自分のお家へ帰った。先ずはお風呂へ入り妹がいつも使うシャンプーで身体を洗い湯船で軽くチンコを擦りながらおマ◯コも人差し指でゆっくり擦り指を入れ出し入れするの…
自然とワレメの奥からヌルヌルしてきて身体が暑くなちゃった。チ◯コは小学四年生の夏休みくらいにはほとんど立たなくなった。その代わり長さが少し長かったから自分のお◯ンコへ挿れれるようになっちゃった。挿れたまま浴槽の底で前後ろへ動くとメチャクチャ気持ち良くなっちゃって一つ下の妹と弟の双子が隣の部屋で勉強してるのに、変な声が自然と出ちゃう…あっ!?又自分の中で逝っちゃう!
あっんすご〜い。数回自分のおマン◯へ中出しして湯船から上がりおマ◯コをシャワーで綺麗に洗い脱衣所で鞄から隣に住んでる女の子の部屋から持ち帰ったショーツとブラジャーを付け何食わぬ顔顔でジャージをその上から羽織った。その日は夕食の時間から翌日の夕方まで女子の下着で過ごしたけど気が付かれずちょっと残念…
今回はここまで又、小学生の頃に体験した変わった体験を話して逝きますw
次回は男友達等に女性用の下着着用がバレちゃったり、男の子と女の子の性器が有りオッパイも大きくなり出し隠し切れなくなる話しからします。