こんばんは
通行人様、唾液を絡め合い飲み合うの興奮を昂めます。舌全体を激しく絡ませると舌自体が固くなり弾け合うように激しいのが好きです。
社長彼氏から送られてきた私の将来の姿が送付したのです。
便器に並ぶと何だか凄い興奮します。冷たいトイレの壁や便器が火照った皮膚をさましてくれて、ようやく自我を保ってるような、そこから目の前に差し出された激臭放つ肉棒は私の脳みそ自体を刺激して全身を性感帯にしてしまいます。
白く濁った液体が口の中に、または受け止めきれない量や勢いで私の身体に熱い蝋燭のように。
立ち上がると激しいピストンに貫かれ私の体は突かれる度に全身で反応し場所など忘れ快楽の喜びの声をあげる。トイレ内にエコーのように響き自分の声に興奮昂まる私。
なんて経験と妄想が入り混じりました笑
画像は社長彼氏からの、いつかやろうねと言う肉便器の画像