ご主人様の話、皆さまのお礼とお詫びの画像で、5個ぐらい場所を使いますので開けておいてください。私はこれ以上、スレッドを立てません。長く居座ってしまいご迷惑だったと思いますので、これで全てお終いにします。もう現れません。そうです。私はただの変態のメス豚になって壊れてしまいました。捨てられて当然です。あまりにおマンコが切なくて、誰かに見れたり襲ったりされるのを期待して毎日深夜に野外露出して道路でバイブオナニーしてしまうような変態です。おマンコの画像を上げて、オナニーしていただいてるところを想像して、私も何度も何度もオナニーしました。今は、どんなに気持ち悪い人に襲われても、泣きながらおねだりすると思います。長いですがご主人様との記録をのこします。「おじい様」ご主人様の知り合いの方と4Pまで体験しています。呼び名のみ教えられて、本名も連絡先も私は存じ上げません。ほとんどすごく年上で、一番若い方でも30代半ばぐらいかと思いますが、正確にはわかりません。ですが、どの方も只者じゃない雰囲気をお持ちの方で、身なりからしてもすごく裕福なのではと思います。きちんと服を整え、ご挨拶し、事前にプレイのお好みをお聞きして準備し、ご接待してきました。私がはじめての4Pの動画を見ると、叫んでいるだけで本当に見苦しいです…。ですが、4Pを終えた後にご主人様がすごく喜んでおられたので、おマンコ、アナル、お口、右手、左手で「6Pまでは頑張れそうです…」とお伝えしたのですが、愚か者!この淫乱!と言われ、お尻が腫れ上がるまでスパンキングされました。その時は意味が全くわからなかったのですが、今はわかります。4Pでも3本のおチンチンを相手にしないといけません。それぞれのペースや好みも異なります。AVのように、全員が同時にイクというのは、ものすごく難しいと思います。もっと、それぞれのおチンチンと穴に集中して、喜んでいただく必要があります。どのような動かし方をしたときに気持ち良くなっていただいたのか。スパートに入った方に手を使うのか、顔は誰に向けて表情はどうするのか。すごく、いろんなことを考えないと私のようなだらしない体でご満足していただくことはできません。お客様へのご接待ができないと、ご主人様に恥をかかせてしまいます。そんな事は絶対にあってはなりません。ある時のご接待で、めずらしくご主人様が緊張されており、その時に流行っていたタピオカを、お客様に淹れることにしました。きちんとした服装でお出迎えし、ご挨拶したらテーブルまでご案内します。ガーターにしておいて、テーブルの上でM字開脚をしてパンティをずらし、アナルからミルクティー、おマンコからタピオカを淹れることを考えました。おマンコとアナルの使い方が難しいのですが、ご主人様の前で練習ではじめてやってみたのですが、最初から2回連続で成功したので、これでお客様のおじい様をお迎えすることになりました。はじめてお会いしたおじい様は異様に恐ろしい雰囲気で、ご挨拶しても何もお応えになりませんでした。とりあえずご案内し、テーブルの上でM字開脚をしてタピオカミルクティーを淹れたのですが、怖くて少し力が入りすぎたのか練習より勢いよく出てしまい、2~3滴器の外にこぼしてしまいました。すると、おじい様がものすごい剣幕でお怒りになり「貴様は茶も淹れれんのか!!」と言われ、私をつかんでベッドに押し倒し、服をはぎ取られ、お仕置きというより、性的暴行という言葉がただしいようなお仕置きを長時間受け意識が朦朧としました。最後はおじい様の息が上がった時に、ご主人様がパドルで私を打ち据え、ものすごく大きな音が室内にしました。私は、殺されるんだなと思いましたが、何度パドルで叩かれても大きな音がするのですが、あまり痛くなく、おじい様にお仕置きをされて痛いところは避けて叩いていただきました。私を助けてくれているんだとわかりました。その後、数日の休養をとって、ご主人様にもいっぱい甘えました。そして、おじい様にリベンジするために、タピオカミルクティーを2穴で淹れる特訓を始めました。アナルで正確な分量で注ぎ分けれるか。タピオカも黒いものからカラーに変更して見栄えをよくし、カップの色もミルクティーが映えるような有田焼の美しいものにしました。何度も何度もご主人様と練習し、4人分までなら正確に注ぎ分けし、その上でクリトリスオナニーをしてシロップ代わりの愛液をゆっくり垂らせるようになりました。完璧でした。そして、おじい様とのリベンジの日に、きちんとした服装でお出迎えし、床に膝をついてご挨拶しました。その時に、膝がお腹にぐっと当たるような感じになってしまい、汚いですが本当にお漏らししたような音を立ててミルクティーが出てしまいました。びっくりして、体を起こしたら、また汚い音を立ててタピオカがおマンコから出てしまいました…。何度も何度も練習したのに何できなくて悔しくて涙が出ましたが、それ以上に「お漏らしか?」といってなぜか笑顔で近づいて来たおじい様が本当に恐ろしく、間違いなく殺されると思い泣きながら固まって震えていました。おじい様は私を立たせて椅子に連れて行き、自分の膝の上に私を寝かせました。スカートをめくられ、タピオカとミルクでふくらんでしまったパンティを下げて、おマンコとアナルの中にある残りを全部出してくれました。その後も、ものすごく丁寧に私のおマンコとアナルをきれいに拭いていただき、パンツまできれいにしてくれました。人が変わったように優しかったです。
...省略されました。