元画像の保存期限をすぎました
いっぷくぅ(×。×)y~゜゜゜
今、喫煙室で撮影中に急に同僚が入ってきて焦った
ソファーに脚乗せて座ってるのを
慌てて脚下ろして…ドキドキ…
まさか撮影してたとゎ思ってないだろうけど…気をつけなきゃ(×o×)はぁ…心臓に悪い…
ヒロインお疲れ様(^O^)撮影会はくれぐれも気をつけてくださいませ。『好事魔多し』ですから(笑)集中してると貴女の性格上回り見え無いでしょ?最近スムースIn増えてないかなあ・・こちらとしては大歓迎ですけどねでは続きを・・
雅治の分身ははち切れんばかりに隆起していた『何で・・さっき出したばかりでしょ・・何で・・もうこんなに・・固いの?』かをりはとまどいながらも快感に身を任せる『かをりの真っ裸見てるんだよ、しかもボディーソープで刺激されたら回復するさ』雅治は更に下から突き上げかをりの肉壁を味わう。『かをりの女壁が絡み付いて熱くなるよ。』身体を密着させ耳元で囁く。『一回出したからかをりのおま○こを暫く愉しませて貰うから』『ああん・・突き上げて・・そう・・奥まで・・当たるの・・入り口に子宮の・・』かをりは腰を押し付け雅治の動きに合わせ快感を増して行く。雅治も両手で腰をロックしピストン運動を激しく強く速める(パンッパンッ・・)挿入音がブースにこだまする。『かをりのおま○こ厭らしい音発ててる・・中もグチュグチュしてるの・・分かる?雅治・・』彼はストロークをわざとゆっくりと焦らす様に逆に子宮口に届く様に奥深く捩込んだ『うぐぐぐっ・・いや・・いや・・感じちゃう・・かをりのおま○こ壊れちゃう・・』雅治は硬く反り返る分身を吐き出しかをりの向きを変える『抜いちゃいやぁ~~っ。雅治のちん○抜かないでぇ・・』雅治はかをりの脚を拡き秘貝の具合を確かめ様と舌と指で辱める『本当だね、熱く潤んで蠢いてる。まるで生きてるみたいだよ。クリトリスもこんなに肥大して・・指を動かすだけでどんどん溢れくる・・』『指じゃ嫌ぁ~~っ。太いの頂戴!太いちん○で掻き回して!疼くの!!!!!おま○こ!!!』Gスポットを刺激していた指を抜き雅治はかをりの片足を持ち上げかをりの膣壁を拡げ待ち受ける肉坪に挿入した。かをりは狭いブースの中では逃げ場が無く二人の密着度は増す。『かをり!僕の眼を見て!そう見つめて。素敵だよ、かをり』『ああっ・・・雅治・・大好き!大好き!溶けちゃう・・私の眼を見て突き上げて!私を壊してぇ~~』二人は目合い激しく唇を求めあった。