他サイトのピュア掲示板にタイトルの募集があった。
メールしたところすぐにメッセージが返ってきた、
どうやら一緒に行くメンズはまだ決まってないとのことだった。
彼女が行きたい温泉に俺は行ったことがあるが、それが俺を選んでくれた理由だった。
そこは日本一狭い混浴MG温泉MKYだった。
この時点でこいつはそこら辺の女とはちがう、なにか特別な女だと直感した。
やり取りの中で彼女には結婚を考えている彼氏がいるが地元の飲み会のためしばらく帰省するという。
空いた時間ができたので募集をかけたということだった。
パートナーがいるのにわるいヤツ、しかもMKYとはw
翌日朝待ち合わせ、現れた女は細身ミニスカ生脚、エロっちい恰好で登場した。
わるくないw
道中、彼女は自身の人生について話をしてくれた。
とても興味深い話で本が書けそうだがここは割愛。
特筆すべきは彼女は最近まで知る人ぞ知る某エロサークルのリーダー格メンバーの彼女だったということだ。
ぶっちゃけるとここのユーザーさん、仕込まれたのねw
無事に到着、券売機で400円40分。
脱衣場で俺が先に脱ぐ、彼女も恥ずかしるそぶりもなく続いて脱ぐ。
黒のTバック、今思えば2人きりだったからちっぱいくらい舐めときゃよかったw
混浴場には先客が3人、若い女性が入ってきたものだから一気に空気が変わった。
談笑しながらも彼女をチラチラ、そして俺の顔色もチラチラと窺うw
俺が視線を感じ見返すと彼らはすぐさま顔を逸らす、おもろw
時間が経つにつれ先客は出ていき、後から男性客が入ってくる。
みんなちんちんを隠すことなく、彼女も顔を逸らす訳でもない。
両者堂々たるもの、あっぱれな光景だったw
ついに俺たちの入浴時間も終わりかけてきた、
そのとき俺たち以外に男性客が2人いたと思う。
俺は気を利かせて彼女を残し先に上がる。
静まり返った混浴場に1人残した彼女と男性客との様子が気になって仕方なかったw
後で聞いてみると何もなかった、会話を少々とのこと。
なんじゃい!
こうして弾丸混浴ツアーは終了した、
みんな俺を彼氏とか旦那とか思ったかもしれないが単なる同行者だw
彼女はそのサイトは滅多にログインしない、
そのときはほんとたまたまって言っていたが俺は運がよかったと思う。
そのチャンスを逃さなかったおかげで貴重な経験ができた。
これをきっかけに彼女と少し遊んでみたいと思う。
(実はまだまだ話のネタがあるがここではこれまでとする)