大学の時に、不思議ちゃんみたいなキャラで一部男子には人気の女子がいた。
見た目はスケートの浅田姉似で話し方がおっとりしつつ私天然です、みたいな。女子からはめちゃくちゃ嫌われてた。
お互いに好きな漫画の趣味が一緒で一時その香苗と仲良くなったが、昔からR癖のあったオレは、ちんこ見たらどんな反応するんだろうと願望が湧いていたのだが、ついに念願がかなった。
その日は午前中で講義が終わり俺の家に本を借りに立ち寄る機会があったので、以前から考えてた作戦に出てみた。
かなり馬鹿げてはいるが、こいつにしかできない方法で、友達連中と面白写真を取り合ってて、裸で屋根の上で立ってたり、シュールな寝相などを撮っては見せ合ってきたみたいな。その協力をお願いしてみると面白そうと快諾。
何やるのか聞かれたので、オレが裸になって胡座をかいて本を読んでるけどその本でギリギリ股間は隠れてるのが撮りたいが自分じゃ撮れないからお願いしたいと。
断り辛くするのに写真見せる相手は男友達連中と女もいるが香苗は裸とか全然大丈夫そうだもんね!女連中はこの前の裸後ろ写真見せたら笑ってるけどギャーギャーうるさいし、、みたいな事言ってみたり。
案の定、あたしは何とも思わないよーとおっとり声で答えてきた。もう心臓バクバクでじゃー、用意するからとデジカメ渡して(当時はそこまで携帯の写真は綺麗じゃなかった頃です)座って下を向いてもらい、自分は真っ裸になって向かい側ソファに本を持って座ると下向く香苗見ながら高速シコシコ。やばいくらいすぐにビンビンになったので本で最初は隠して、いいよと声をかけると顔を上げ、何食わぬ顔をして、じゃー撮るねと何枚かパシャリ。
結構ギリギリの方がいいかな?とか声かけながらちょっと確認させてとここでおもむろに本をテーブルに置いて近づきました。
座ってる香苗の顔の前にパイパン勃起ちんこがこんにちはすると香苗はうわ!とびっくりするも冷静を装い、目を逸らしました。
この反応にはもう心臓バクバク。
オレ「あー、もうちょっとギリギリいけそうだな」とか言ってまた座り、今度はこれ見えてる?とか確認しながら撮ってもらった。その間も冷静な感じで香苗は見えてないよぉ、とか、面白いよぉ、とかふわふわメルヘンキャラは崩しません。
そこで、今度は堂々とまた本を置いて目の前に行き、オレめっちゃ大きさには自身あんだけどこれをアップで撮ったら引かれるかな?と降ってみると、じーっとここでちんこを見てくれて、「・・・女子は恥ずかしいんじゃない。男子はウケるかなぁ?」とのこと。
香苗は恥ずかしくはないでしょ?と聞くと、あたしはうん、なんともないかなぁとじーっと見てくれます。
この時がキターーー!とテンションMAXです。
オレ「太いでしょ?長いし」と聞くと
香苗「あんま見たことないから分からないよ。でも分かんない、大きいかな」と顔が真っ赤になってきました。
オレ「こうするとめっちゃリアルじゃない?これで撮ったら女子もウケるかな」とちんこの根元をグッと押し込んで腰を突き出して思いっきりアピール。
さすがに香苗も「うん、すごい」と少しニヤニヤ。
ここは畳み掛けるしかないと、こうやってシコシコするの分かる?とゆっくりそこから扱き始めると、香苗は分からないとのこと。
これが男のオナニーだよ、いきそうな時が1番大きくなるんだよ、見ててとハーハーしながらシコシコ。
香苗はまた冷静を装い「オナニー?なんか気持ちいこと?」とまたメルヘン気取りでイタいことを言い始めました。
聞くところ、オナニーはもちろん、男がイクというのも分からないし、精子ってなあい?みたいな、お前小学校の保険で習っただろ!とも思いつつ、そうか知らないんだねーとスパート。
イク前にあ、今が1番大きいかも、撮って!と手を止め、腰を突き出してアピール。
香苗「ほんとだね、すごーい!」と大興奮しながらカメラを構えるとびゅーっびゅーっとここですごい量発射しちゃいました。
香苗は何も知らない子の設定だったはずなのに、「やだ、いったの?いっぱい出てんじゃん、もー!」と少し焦り気味に自分の服にかからなかったか確認してました。
オレはごめんごめん、止めたつもりが出ちゃったと言うと、香苗はびっくりしたんだけどーと顔を真っ赤にし目がうるうる状態で大興奮された模様。
そこからは適当に写真撮って撮影会は終了。
最後に、約束の本を貸してあげて、帰る前にいいもの見せてやるよと漫画のキャラフィギュアがあるのを思い出したので目をつぶって後ろ向いてて、と言うと香苗は「もう、おちんちんは見せてもらったよ?」とまさかの本当に天然な回答にちょっと興奮しちゃいました。(女の子の口からおちんちんというフレーズが出ることがたまりませんでした)
そして、後ろ向いて目をつぶってもらってる間に、デジカメ動画モード&ライトオンでスカート内を盗撮。
こっち向いていいよとカメラ隠してフィギュアを見せると、あ、◯◯の時の××だ!と喜んでくれました。
また読み終わったら続き貸すからねと家を後にしました。駅まで送ってあげて、帰ったら盗撮動画を確認。
ピンクのおパンツにその後100回はお世話になりました。