そこは中学の通学路、今は5時過ぎると薄暗くなる。俺は通学路の途中に有る空き家の陰に隠れて下校するJCを待つ、程なくして部活終わりのJCが1人で歩いて来る、ちょうど空き家の側には街灯が有り俺はチンコを出し立ちションのフリをする、それに気付いたJCは一旦立ち止まるが俺がゴメン我慢出来なくて嫌な物見せてゴメンねと言うとそのJCは大丈夫ですと言って歩みを進める、俺はどう?俺のチンコ大っきいやろ?と聞く、女の子は無言で小さく頷く、チンコに興味有るの?何もしないから触ってみる?と聞くと無言のまま手を伸ばして俺の勃起し硬くなったチンコに手のひらを当てる。俺は恐がらずに握ってみてと言うとその女の子は恐る恐る握って来る、俺はどう?硬いやろ?と言うとハイ硬いです、なんか温かいですと言う。こんなの見るの初めて?触るのもと言うと弟のはふざけて触った事は有るけどこんな大っきくて硬いチンチン初めて見たし触りましたと言う、あの〜チンチンの先からなんか透明の汁出てるんですけど此れはなんですか?オシッコの残りですか?と聞いて来る、何処迄純何やろ(笑)何年生?と聞くと2年生ですと答える、14歳の女の子に勃起チンコ触って貰えるなんて…そうこう話してると向こうから男子生徒の団体がコチラへ来るのが見えたのでえはその女の子にもし又見たくなったら此処で見せてあげるからねと言うとその女の子はハイと返事、じゃまたねと言って女の子と別れました。