大学の時に飲み屋でバイトしてた時、24歳で見た目美人な美里さんという先輩がいました。
見た目と裏腹に元ヤンで、ボールペンで刺してきたり、暴言も吐いたりみんな近づかなかったのですが私は逃げるの失敗してよく上がり後の飲みに誘われたりいいように使われてました。
ある日、その日は休みでしたが美里さんとその女友達の飲みにお前も来いと言われ、座敷テーブルで美里さんの横に座っていたのですが結構終盤頃、女友達の方がふらふらトイレに行かれ、美里さんはテーブル横が壁だったのですがそこに寄りかかりながら、また説教してきました。
ふと気づくと酔ってM字なのでスカート内の白いおパンツがモロに見えておりドキドキしながらチラチラ見ていると美里さんに「何?パンチラ好きなん?」と聞かれ、バレてる!と思いつつもコクっと頷きました。
今日のオカズできて良かったじゃん、焼き付けていいよ、とからかわれましたがこっちも酔っているので凝視。
そうこうしてるうちに女友達が戻り、何エロいことやってんの?とツッコミ入れられその場は終了。
店から帰る際、女友達は電車がまだあるので帰るとの事で自分は美里さんとタクシーに乗り、美里さんを下ろしてから家に向かおうと思ったのですが美里さん家で水でも飲めば?と無理矢理降ろされお部屋に通されました。
別に止まってってもいいよ、との事で美里さんはジャージに着替えロフトで寝るとの事で、帰ったらまた翌日怒られそうだなとリビングのソファーで寝かせてもらうことにしました。
すると、ロフトからこちらに顔を出して、シコんならトイレでやって、とまさかの発言にちんこムクムク。
じゃー、いいですかとユニットバストイレに向かうもその横にある洗濯機を除くと黒いエロいレースのパンツが入ってることに気付き、それを急いで取りトイレに入りました。
アソコのところが白くカピカピになっていて、やや香水の匂いにもうフル勃起です。
なんかいつもイジられてるし、これにぶっかけようと思っていると私もトイレ、と外から声がして中断してパンツ隠して出ました。
結構美里さんと入れ違いで出て、怖くなりパンツは元の洗濯機に。
ソファーで座って待機してると美里さんが出てきて、トイレイカくせーと言われました。
ソファー汚さないなら、そこ使ってもいいよ、と謎の許可が出たので、あ、はい、じゃーここで。と、ロフト上がるのを待っていると冷蔵庫から水を出してソファーに腰掛けて休憩し始めました。
自分は頭の中が?の状態で、あのー?と聞くと、あ、ごめん、寝る前に水飲んだ方が二日酔いならないからと、口つけたペットボトルの水をテーブルに置いて飲んでいいよとの事。
そして、あー、ごめん、やるんだったね、気にしないでやればいいのに、とボソッと呟きフラフラしながらロフトの梯子に手をかけ登ろうとしたので、興奮マックス。
すぐにズボンとパンツを脱ぎ、ちんこを前に突き出しながら、美里さんに「今日は泊めてくれてすいません、あと水ありがとうございます」と伝えると、いいえーとこちらに振り向きました。
こちらのちんこに目が向くと、うとうとしてた目が見開き、「若いねー」と笑顔になりながら上がって行きました。
この時には完全に理性に興奮が勝ってしまい、ロフトに上がった美里さんに「すいません!」と声をかけました。
何?と顔を出してこちらを覗き込んでくれたので、ゆっくりシゴきながら、ごめんなさい、見てもらえませんか?と思い切って聞いてみました。
めんどくせー、やだよ、と言われまた顔が引っ込んだので、今度はロフトに上がり、すいません!と声をかけると流石に元ヤン女子でも襲われると思ったのか、ヤダヤダなに?怖いんだけど!と端っこに逃げてしまいました。
こちらから顔を逸らす美里さんまで歩み寄り、もうこんなになってしまって見るだけでいいんですと懇願。向こうはやだよの会話が続きましたが最後は眠気もあり、じゃー、早くしてよねと見てくれました。
自分は膝を付いてちんこを前に突き出しながら上着を捲りよーく見せてゆっくり扱きました。
美里さんは観念したように眺めてましたが「でっかいね」とか、「超エロいんだけど」など言いながら少しずつ笑顔に戻ってくれました。
そもそも超美人なので、こちらはもう果てそうでしたが我慢しながらゆっくりシゴきます。
あの、パンツ見たりしてもいいですか?と聞くといいよ、との事でズボンの前を引っ張り中を覗き込むと白いレースおパンツにご対面。はーはー、美里さんの可愛い、やばいとかあえて声を出しながらシゴいてると美里さんも少し息が上がってきました。
そこでおもむろにおっぱいを掴んでも何も言わないのでゆっくり揉みました。
多分、BかCくらいでしたがノーブラだったため、めちゃくちゃ柔らかく、更にはジャージ越しでも乳首が硬くなってるのが分かりました。
この時にはもう手は我慢汁でダラダラ。
いいですか?と聞くと、あ、ティッシュ下!と言われ、その後美里さんが両手でお皿を作りました。
これはそういう事だなと、あ、あ、と言いながらめちゃくちゃ出しました。
美里さんは、うわ、濃いね、熱い!などと大興奮。
自分は足ガクガクになりながらロフトを降りてすぐにティッシュを取ってきました。
その後手を拭いて、手を洗いに降り、その間、こちらは下を履いて、ありがとうございました、とお礼を言いました。
完全に酔いは冷めてしまったので、その後の勢いはなく罪悪感にかられました。
これは明日からバイトやべーな、辞めるか、と考えてましたが、その一件で美里さんからの暴力もなくなり、すごく仲良くなりました。
その後も何度かエロ経験させてもらいましたがそれはまた後ほど、、