バイト先の倉庫での話。
食品関係の倉庫でバイトしてるんだけど、ここの倉庫は外に共同トイレがある。
倉庫内にも男女別のトイレはあるが、外のトイレは搬入業者のドライバーさん向けなのか入ってすぐ目の前に小便器1個とその真後ろに個室が一個。俺らバイトも昼食は車で食べるのでその時催すと外のトイレを使ったりしてた。
パートさんで小林さんって人がいて30代後半、背が高く男勝りな性格の美人さん。俺がトイレしてると良く入ってきて「ちょっと見せてみ〜」っとちょっかい出してきていた。
以前に一度見られた事があってからは小林さんが入ってくるとわざと放尿してるチンコを見せ、「きゃはははっwモロ見えwwあんたおしっこ黄色過ぎない?w」とか
「ん〜、70点だなぁ〜このちんこは」とか、リアクションが良いので私も面白がって見せて楽しんでいた。(性的な興奮は一切感じなかった。)
ある日トイレ近くに、車を止め後部座席で昼食をとっていると俺と同い年のゆりなと咲の2人がトイレに入って行ったのが見えた。
次の瞬間「きゃああああ!ごめんなさい!!」と慌てて2人が出たきて俺の隣に止めてある咲の車の中に駆け込んで行った。
「ちょっとwwwwマジびびったwwww」「びびったって咲が見に行こうって言ったんじゃん!」「まさかあんなに良いタイミングとは思わなくてさw」
どうやらイケメン係長の山田さんを覗きに行ったらしい。
俺の隣に止めた咲の軽に戻った2人は
「ゆりな山田さんの見えた?」「見えた見えた!!こんなんだったwww」
ゆりなは指を使ってチンコの大きさを教えていた。
「えー、いいなーw私も見たかったww」
「思ってた通り大きかったよ!」とチン評会が始まった。その後も私の存在を知らずか〇〇のっちゃは大きそうとか、彼氏のチンコは小ちゃいなど下ネタのオンパレード。
そんな会話を聞いていると私は猛烈に彼女らに見て欲しくなり車を出てトイレに向かった。
バンっとドアを閉めると隣が静まり返る。緊張で少し震えた足に鞭を打ちトイレに入った。
小便器に立ちチンコを取り出すと7分勃ちのチンコが。気分が大きくなっていた俺はズボンとパンツを膝で下ろして小をする。
(あぁ、ゆりな!咲入ってこないかなー!)
そんな願いを込め小便を出し終わりチンコを振るっていると、
ガチャ
ドアが開きゆりなと咲が顔を出した。
「あっ、〇〇ごめーんw」「入ってたのわからなかった失礼w」
2人はニヤニヤしながらも3秒ほど俺のチンコを凝視。
「ふふっw」
その後ドアを閉めた2人。
「ちょっと何でお尻出してるのwwww」
「モロ見えじゃんwww全部見えちゃった」
「何か勃ってなかった?www」
「うそっwあれで勃ってるの?」
「だって垂れ下がってなかったよ」
「どうせならイケメン係長のやつモロに見たかったーww」
言いたい放題で去って行った。
その後俺は1人チンコを握るとあっという間に果てた。