初めて行く町での出来事です。どうしても我慢出来なくなり人通りが無い田んぼ道へ入りクルマを停め用をたしてるといつの間にか目の前に小学生の女の子が2人、そこは近くに有る小学校の通学路になってたみたいで2人の女の子に大っきな声でこんにちはと声を掛けられました。中々止まらないオシッコ、俺はその娘達にゴメンゴメン
オシッコ我慢出来なかったの見なかった事にしてね、汚い物見せてゴメンと謝ると女の子はニヤニヤしながら誰にも言わないから大丈夫ですよと言って俺のチンコを見てる。そんな趣味は無いつもりやったけど何故かチンコがムクムクと大っきくなって行く、もうオシッコは終わったのに俺はチンコを仕舞わずその娘達に見せている。女の子達もずっと見ている、 一人の女の子がおじさんおチンチン大っきくなって来たけど何で?と聞いて来る、俺は返答に困りワケの分からない事を言ってしまう。おじさん病気でおチンチンの先から毒出さ無かったら大っきくなって来るのとワケの分からない事言って今から毒出すから見てて貰える?と聞くと毒出したら小さくなるの?楽になるんですか?と聞いて来るからそうだよと言いチンコを勢い良くシゴく、女の子達は目を逸らさずシゴイてるのを見てる、俺は出る出る見ててと言って女の子達の前で果てる。わぁ〜毒が出た白い毒いっぱい出た〜と言ってる。俺は此処から毒が出たよと言ってチンコの穴を開いて見せてやる、段々萎んで行くチンコを見て良かったですねおチンチン小さくなってと可愛い事を言う。俺は絶対にお友達とか先生とかお父さんとかお母さんに言ったら駄目だよ言ったらおじさんのチンコから出た毒がまた溜まるからねと小学低学年にしか通用しないウソをつく。んじゃ気を付けて帰ってねと言うと一人の後が可愛いおチンチンになったとか言うので触ってみる?と言うと2人共ウンと返事、恐る恐る触って来る女の子達、するとまた俺のチンコがムクムクと大っきくなって来た。するとおじさんまたおチンチン大っきくなって来たよ、硬くなって苦しそうとか言う。痛く無いですか?と言う女の子達、俺はまだ毒が溜まってるのかな?ともっともらしい事言って今度は金玉を出して金玉揉んでくれたら楽になると思うと言ったら2人が片方づつ金玉を揉み始める、揉むと言うよりは引っ張ったり撫でたりしてる(笑)益々大っきくなって行くチンコを見ておじさん苦しいんですか?おチンチンピクピクして硬くなって苦しそうですよと言う、遠くに児童か歩いて来るのが見えたので此れ以上はヤバいと思いチンコを仕舞い有難う楽になったよさっきも言ったけど誰にも言わないでね、約束だよと言って女の子のオマンコを触ってやるとアンと言う声と誰にも言いませんおじさんの病気治れば良いですねと言うから有難うと言って別れた。本当に見せようとは思って無かったので偶然ですので