ある村の共同浴場での露出第3弾 今度はJK.JCに見られた体験です。前にも言ったけど村が経営してる浴場なのでその村のおばあちゃんとかオバサンとかが順番に番台に座るって感じです。その日は60代位のオバサンが番台に、オバサンは俺を見て見かけ無い顔だねと言うから俺はちょっと離れた町から来ましたと答えるとオバサンはそっか温まっていきなさいと… 俺は有難うございますと言って服を脱ぎパンツも脱ごうとしたら何か目線を感じ横目で番台を見ると番台のオバサンが俺をガン見してる、目線は完全に俺の下半身に、俺はフニャフニャのチンコをオバサンに見せてやる、風呂から上がるとオバサンはお兄ちゃん温まって来たの?と聞いて来るので俺はハイと返事、勿論前は隠して無い、オバサンの目は俺のチンコを見てる、俺はわざとオバサンに良く見える様に番台の近く迄行って見せてやるとチンコはムクムクと勃起状態に、オバサンはお兄ちゃん若いね〜チンチン大っきいね〜とかスケベな事言って来る。俺は恥ずかしいですオバサンにチンコ見られて勃って来てしまいました すみませんと言うとオバサンはこんなおばあちゃんに見られて大っきくなるんや?とか言って俺のチンコから目を離さない。そこへ多分中学生だと思うけど女の子が番台へ来てオバサンにお金を払ってる、それが千円札だったのでオバサンがお釣りを払う間その女の子は俺の勃起したチンコを見てる、前にも言ったけど番台が低いので女湯の脱衣場は番台に近づけば丸見え、勿論女湯の脱衣場からも男湯の脱衣場は丸見え
俺は番台から少し離れてその女の子に良く見える様にしてやる、女の子も堂々としたもんでずっと俺の勃起したチンコを見てる。やがてお釣りを貰って脱衣ロッカーへ女の子は行って服を脱ぎ始める、俺はその女の子が脱いで行くのを見てる、女の子は前を隠す事無く俺の方に向くとまだまだ小さいオッパイとマン毛は縦にチョロチョロと生えてるだけ、俺のチンコの先から我慢汁が〜。もしかしてその女の子も露出癖が有るんじゃないだろうかと思った俺。番台のオバサンは俺がタオルで頭拭いてる時に脱衣場の片付けの為に番台から降りて来て俺の勃起したチンコの前の籠を片付けるフリをして俺のチンコとオバサンの顔の距離は5センチ位、オバサンの息が掛かる位の距離、もう此の銭湯露出したいヤツには最高の銭湯や