中学生のことから見られるのが好きだと気づきました。最初は妹に見られるのが恥ずかしく、楽しく、
オナニーしたまま寝たふりしたりして、隣の妹の部屋から見られるようにしていました。
きっかけは露出タイプの官能小説でした。読みながら想像すると興奮してしまい、同じ喜びを感じる人
がいるんだと思いました。
そのことは、夜中になるとこっそり出かけては、家のすぐ近くにある幹線道路を通る車に向けて下半身
を見せていました。近所の人で自分の姿を見た人もいるかも知れません。
それからいろいろなところで脱ぐことが好きになり、また恥ずかしい思いをするのが好きになりました。
野外で放尿するのも好きですし、自分にかけるのを見られたりして興奮しました。
菅田にあった某店舗では、店内で脱ぐことができたので、よく利用していましたが、今はもうゆるい
ところはなくなってしまったのだつまらないですね。
今は都内の河川敷沿いでランニングしながらポロリしたり、誰もいないか、あるいは同志が主な場合には
全裸になったりする場合もあります。見られていることにとても興奮します。
見てくれる人がいるとうれしいです。