その日は土曜日で次の日は休みなので、深夜に実行してきた。
なんとなく掲示板にも予告して公園に到着。
強い雨が降っている。
実を言うと雨の日を狙っていた。
屋根のあるところまで小走りで行って、服を脱ぎ始めた。
全裸の上裸足。
屋根から一歩出ると、雨の冷たさと足に直に伝わる感触が欲情を掻き立てる。
誰もいない公園をびしょ濡れになりながら歩く。
ベンチに寝そべり乳首を触りながらち◯ぽをしごく。
全身に雨を受け、目を閉じてその感触を堪能してると、不意に傘が雨を受ける音がした。
目を開くと男の人が僕を見下ろしている。
掲示板を見て来たらしい。
無言で濡れた身体を触ってくる。
身体は幾分敏感になっていたように思える。
「いつ頃きたの?」
「.....20分くらい前だったと思います。」
少ない会話を交わしつつ、身体の色んなところを触ってもらった。
「こっちおいで。」
と、屋根のあるところに連れられ、その男性も裸に。
臨界点だったのか、急に抱きついてきてキスをされる。
僕はされるがままに身体を委ねる。
男性のイキリ立ったち◯ぽを咥えてものの5分で逝きそうになったらしく口から離し、僕のお尻をローションでほぐしてバックから挿入してきた。
僕も小さく喘いでいた。
程なく絶頂を迎えた男性はお尻から抜いて腰の辺りに放出していった。
その後もう1人の男性にも少し触られた後、1人で公園内を徘徊。
水たまりを見つけてその上に寝そべり、上から降る雨と下の水たまりの感触を感じながら自分のち◯ぽをしごいて、あっという間に絶頂に達した。
露出プレイは病みつきになる。