住んでる所では流石にヤバいのでクルマで1時間位離れた所でチンコ見て貰おうと思いクルマを走らせてるとウォーキング中のおばさん二人組が目に入る。おばさん達の歩いてる所は海岸線のウォーキングコースとなってる所でその奥側はサイクリングコースになってる所、俺はおばさん達を追い越し先回りして駐車場にクルマを停めてチンコを出してスタンバイ(笑) やがておばさん達が歩いて来るのが見えたので俺はシゴキ始める。木立が目隠しになっていて俺の顔は見えないけど下半身は丸見え、おばさんの1人がチンコに気づきもう1人のおばさんにネェ見て見ておチンチン出してるよと言ってるのが聞こえる。大っきい声で言ってるので丸聞こえ、おばさん達は完全に立ち止まり俺のチンコを見てあら〜おチンチンあんなに大っきくしてとか旦那のおチンチンより大っきいとかあんな風におチンチンしごくんやとか言ってるのが聞こえたので俺はおばさん逝く所見て〜と言ってシゴくスピード早め逝く〜と言って発射、おばさん達は凄い凄い初めて見た、あんなに飛ぶんやね、とか言ってお兄ちゃん気持ち良かった?こんなおばさん達に見られてと言って来るので俺はまだガチガチですと言うと2人で俺のチンコと金玉を触りホンマやねまだ硬いねと言って今日は若いお兄ちゃんの元気なおチンチン見れてそれもオナニー迄見せて貰って有難うまた今度見せてねと言って去って行ったおばさん達、去り際に大っきくて硬いおチンチンで出たのにまだピクピクしてたわねと言う会話が聞こえ俺はヤッパリ熟女は良いな〜と思った、因みに木のおかげでおばさん達からは俺のたは見えて触れるけど顔は見えないので