自分の住んでる所からクルマで30分位の所に有る公園、そこのベンチにこの暑いのに長袖のセーターらしき服を着たおばあちゃんが…絶対ボケてると思いそのおばあちゃんの隣に座りおばあちゃんに暑いですね~と声を掛けるもニコニコしてるだけのおばあちゃんボケてると確信した俺はおばあちゃんの前に立ちズボンとパンツを一気に下ろしてチンコをおばあちゃんに見せるけどやっぱりニコニコして俺のチンコを見てる。俺はおばあちゃんの手を取りチンコを握らせる。俺の手を添えてシゴかせる、おばあちゃんは相変わらずニコニコして俺のチンコをシゴイてるから俺はおばあちゃんの首元から手を入れておばあちゃんの垂れたオッパイを揉む、それでも無抵抗なので俺はおばあちゃんの口元にチンコを持って行って口開けてと言うとおばあちゃんは口を開ける、俺はチンコをおばあちゃんの口の中へ入れて舌でペロペロしてって言うとおばあちゃんは俺のチンコをペロペロして来る、俺は我慢出来なくなり舌先で先っぽを舐めさせて舌先を丸めて穴を舐めさせると大量の精液がおばあちゃんの口の中に、ボケてると言ってもまだ70代前半だと思う。おばあちゃんはオシッコしたくなったみたいでトイレへと向かうので俺も一緒にトイレへ行って個室のドアの鍵を閉めるとおばあちゃんは何のためらいも無く履いてたズボンとパンツを脱いでしゃがむと勢いよく放尿、初めて見る女性の放尿、俺はトイレットペーパーでおばあちゃんの股を拭いてやると初めて有難うとおばあちゃんが言う。俺はおばあちゃんを後ろに向かせ壁に手を付かせバックで突いてやるとおばあちゃんはウッと言って自分で腰を振りアッアッと言って感じてるみたいだ。俺はおばあちゃんのお尻をパチパチと叩きながらおばあちゃんの中にフィニッシュ。おばあちゃんのケツの穴が開いたり閉じたりしてるのが超エロくてさっきかにも増して大量に… 明日も来てみよう