入院していたじいちゃんが退院。
家族そろって近所の方も来て夕食。
その時に射精を見せる事が出来ました。
じいちゃんが「三郎、病院では怒られたけどここでは
大丈夫だぞ。出して見せてみな」と言ってくれました。
やめなよと親には言われましたが、既にビンビンで
テント張ってるペニスは収まるはずもなく。
立ち上がってパンツ履いていない短パンをおろしました。
「もう汁が垂れてるじゃないか」
「玉あがっとるやん」
「もう変態」
と声をかけられながら勃起をしごく快感。
「ママにしゃぶらせてんだろ」
「いやぶちこんでるんだろ」
と言われながら親は困り顔でした。
親の前に勃起を出すとおしぼりで隠そうとするので
回避してじいちゃんめがけて射精。
歓声、罵声の中で快感を味わいました。
料理にかかったので、「出したもの食べろよ」と
きれいに食べさせられました。
母親にペニスを拭いてもらいながらみんなに見てくれて
ありがとうございますとお礼。
「病院でも出してたんだよ。もうこいつは出禁かもな」
とじいちゃんには言われました。