みなさん露出活動お疲れ様です。
自分は主にJKを狙って露出をしていました。(現在は活動休止中)
活動期間は約15年だったのですが、最初の2年間くらいは本屋やCDショップやゲーセンでも露出を行っていました。(その後は通学路 等の路上専門に)
今回は その約2年間の店舗内 露出での一番の成功体験を投稿しますが、20年も前(笑)の大昔の話なので、
現在とは時代背景が違いすぎるので 現役の方は『ぜったいに!』マネはしないでください(笑)
それは某ダ◯エー(笑)の2階に入っていた本屋さんでのことでした。
その店には出入り口扉は無く、どこからでも(?)自由に出入りできる造りだったので、
『JKいないかな〜?』みたいな感じで ちょくちょく立ち寄っていた場所でした。
するとタイミング良く立ち読み中のJKを見つけ、当時からJK好きな自分だったので制服からすぐに学校がわかりました。
その学校はココから2駅先にある女子校で(今も有りますが制服はガラリと変わりました)、当時から頭はあまりよろしくなく(笑)、今はダンス部が有名らしいです。(どうでもいい話ですが)
背が高めで超ミニスカートだったこのJKは見るからに頭が悪そうでしたが(笑)、
身長含めて雰囲気がとてもエロく、自分は昔からそういうタイプが大好きでした(笑)
迷わずこの子に狙いを定め、立ち読み中のこの子の左横3m位?の場所に立ち、まずはそこでチンポを出してシコったりしていたと思います。
しかし雑誌に夢中で まったく気付く様子はなかったので、距離を詰めて2m位の位置に移動し、露出しながらこの子をガン見していると、
隣から気持ちの悪いイヤ〜な視線を感じたのかチラリとこっちを向いて、
『は? なにコイツ?(言ってはいない)』みたいな表情で2秒くらい?目が合い、またすぐに正面向いて雑誌を読み始めました。
まだチンポには気付いていませんでしたが、隣に立つ奴(私)が変な野郎であることはインプットされたようで、またすぐにこちらを見てきました。
そしてその2回目のときについに視線が下半身に落ち、ファスナーからニョキッと突き出た反り立つ勃起チンポをジロリと見つめました。
自分は身長164センチのチビなのですが(笑)、この子は170センチほどあり、その170センチの高さから見下ろすように鋭い角度で突き刺さった視線がたまらなく興奮し、
その子は その瞬間に目をドキッ!とさせて驚いて、慌てたようにすぐに視線を切って再び正面を向きました。
超ミニスカートで頭の悪そうな(もちろん褒め言葉 笑)こんな子が、驚いた感じで慌てて視線を外していた様子が本当に興奮しました。
自分は周囲にだけは気を配りながら露出を続けていると、この子はまたすぐにこっちを向き、この時はチンポには一切視線を落とさず、
自分と目を合わせて顔をジーーッと見つめてきましたが(こういうのもとても興奮します)、睨んでいるみたいな顔ではなく、『コイツ ヤバ……』みたいな表情に 自分には 見えました(笑)
そしてまた正面を向いて読んでいた雑誌を棚に戻し、再度 顔をチラッと見てから右方向(自分は左側に立っていた)へゆっくり移動していきました。
実はこのとき、この子が移動していった先(角を左に入った先)に同じ制服を着たJKがいて、2人が友人であることはわかっていました。
そっちの子に露出する選択もあったのですが、長身のこの子の方が圧倒的タイプだったので、迷わずこの子を選んだわけです(笑)
すると予想通りその先を左に入り(姿は見えなくなった)、とりあえず万一に備えて逃げる準備もしながらチンポはそのままで待機していると、
角から2人のJKがスッと姿を現し、こっちをジーッと見てきました。
もう1人の子は女芸人の柳原可◯子(最近見ませんね?)みたいな少し太目の子で、自分はこの子にもニョキッと突き出た勃起チンポを見せつけるように露出すると、
『えー!』みたいな驚きの表情(声は出していなかった)を浮かべたあと、2人で顔を見合わせていました。
そして最初の長身JKですが、友達と合流したことで気持ちの余裕が出たのか、先ほどは一切見せることの無かったニヤニヤした表情になっていて、この表情の変化も これまた最高に興奮しました(笑)
そしてまたこっちをジーっと見ていた2人でしたが、
『行こう行こう!』なんて声が微かに聞こえたあと2人の姿が消え、自分も深追いはせずにここで退散してきました。
オナニーして射精を見せたなんて体験ではないですが、これが自分の店舗内露出での一番の体験になります(笑)
ちなみにその後は路上専門になったのですが、
このときの2人が通う女子高のJKたちを狙ってよく露出をしましたが、このときの2人とは 再会はしていません(笑)