俺は露出に関しては早熟で、高校2年のときには見知らぬ女に露出をするようなヤバイ奴だった。
そんな俺は高校がド底辺の男子校で、周りでバイクが流行っていたから俺も周りに影響され、高2に上がる前くらいに免許をとった。
しかしまだ単車を買うお金は無くしばらくは原チャリに乗っていたが、当時の俺にとっては原チャリでも楽しくて仕方なかった。
そして忘れもしない高2の夏休み、俺はこの頃から本格的に露出狂として活動するようになった。
当時もまだ原チャリに乗っていたが、夏休みは毎日のように片道1〜2時間かけて知らない土地まで行き、そこで昼間の野外オナニーをしていた。
俺にとっては(原チャリだが)ツーリングと露出をかねた趣味みたいな感覚だった。
そしてそんなある日のことだった。
いつものように原チャリに乗ってやって来た俺は、そこでたまたま見つけたとても大きな公園で昼間の野外オナニーをすることにした。
その公園には小高い山があって、その山の中がちょうど野外オナニーにぴったりで、そこでオナニーをしようと山を上がっていった。
するとそこに夏休み中で遊んでいた小学4〜5年くらいの女の子が3人いて、俺はこの女の子達にオナニーの一部始終を見られた。
女の子達は俺の行為を見て最初は驚いて顔を見合わせていたが、急に息を潜めたように無言になり、草木のかげにサッと隠れて俺の行為を見つめていた。(距離は5m位)
3人は隠れていたつもりだっただろうが俺はもちろん気付いていたので、3人にとっては初めて見ることになったであろうBPを存分に見せつけるように露出オナニーをした。
そして最後に思い切りSをして3人の方を見ると3人ともガンミしていて、直後に1人と完全に目が合った。
そして目が合ったその女の子は「ヤバッ」みたいな感じで慌てて目をそらして草木に隠れるようにしていたがバレバレで、その焦った様子が最高に可愛いかった。
これが俺にとっては初めて見知らぬ相手に見せた露出オナニーになった。
そしてそれから数日後に、さらにヤバい露出オナニーをした。
その日もまだ夏休み中で、例によって原チャリでその地域までやって来た。
この日も公園(さっきとは違う公園)で野外オナニーをしようと思っていると、その公園には野球のグラウンドがあり、そこでママさん達がソフトボールをやっていた。
グラウンドにはフェンスがあったが、そのフェンスの外(一塁側)にベンチがあり、そのベンチに座ってオナニーを始めた。
しばらくオナニーをしているとフェンスの中のベンチに座っていたママさんが俺の行為に気付き(俺はフェンスの外のベンチ)、何人かが俺のことを見てきた。
俺はさらに興奮してオナニーを続けていると、3人のママさん(ユニフォーム姿)が俺の方に歩いてきた。
俺はヤバい!と思ってベンチから立ち上がり逃げると、ママさん達はジッと俺の方を見ていたが、距離は10mくらいはあったので追いかけてくることはなかった。
しかしまだ俺は終わらず、立ち上がったままママさんに見せつけるようにオナニーをした。
この頃にはフェンス内のベンチにいたママさんほぼ全員が俺の方を見ていた。
俺はそっちの方を向いてオナニーをしていると、最初の3人のうちの1人が『あんたバカなことしてんじゃないわよ!!』と大声で怒鳴ってきた。
俺はドキッ!として行為をやめて逃げてきたが、高2の頃からこんなことをやっていた俺なので、その後どんな野郎になったかはわかると思う。