仕事帰りにミニスカJKを見つけたので、報告します。なかなか攻めたスカート丈の思わず、後を着けてしまいました。運良く、JKはスマホに夢中でこちらには気が付いていない様子。こちらに気がついてないなら、色々と妄想が捗りますよね。
JKはそのまま、大きめの公園に入っていきました。
私もJKがベンチ座ったのを、遠目に確認し迂回しつつJKの隣にあった別のベンチの方へ腰掛けました。
まずはゆっくりと音を立てないように、スラックスのチャックを下ろし。そのままベルトを緩めて、静かに足首までスラックスを下げました。
その間、視線はずっとJKに釘付けでした。
もしこの子がちょっと顔を上げたら?うっかりこちらを視線を向けたら?すぐ逃げてしまうだろうか?最悪、スマホで写真を撮られてしまうかも?最悪のシナリオはいくらでも考えつくのに、止めることが出来ません。その時、僕の脳は性欲に支配されてしまっていました。
スラックスから足を抜いた僕は、立ち上がって彼女の方へ近付いていきました。歩きながらシャツのボタンをひとつずつ外していきます。
もう少しもう少しだけ
陰茎を扱く手は徐々に早まっていきます。どこに出そうか?そのまま地面に捨てるのは勿体無い。せっかくミニスカのJKに巡り会えたのだ。この好機を捨てたら、もう一生こんな機会はないに違いない。
この子になら全部を晒したい
近付いて、気付いたがこのJK顔もなかなか可愛い。学生のくせに、メイクもバッチリ決めているではないか。益々、陰茎に熱が帯びる。
こんなエロい格好で男をイラつかせやがって
ついにJKの後ろまで来た。ほのかに制汗剤の甘い香りがした。長い髪を後ろで纏め、お団子にしており、うなじがよく見える。僕はその無防備なうなじをオカズに扱く。余分な肉のついてない健康的な首筋だ。
ここに出したい
利き手はラストスパートを掛けて、うなじに狙いをつける。その時、JKが組んでいた太ももを組み替えた。そのままJKが伸びをした。僕はそのまま彼女の頬にぶっかけた。
そのな妄想をした今日この頃。