少し前にも投稿させていただいた者です
今から7,8年前のいい思いをした出来事を綴ろうと思います
その頃僕はとある公園の横に車を停め 後方から来る女性に車内でのオナニーを見せつける事を数日に一度行っていました
車の後方へしばらく歩いたとこに駅があるので定期的に人がちらほら横を通り過ぎる場所です
ミラーで後方をちらちら確認しながら 人が来ない時はひたすらシゴき 男性が来た時は隠す 女性が来た時だけ露出する感じです
これはそんな事をしていたある日の出来事です
その日は少し遅い時間から始めたのもあり 人もあまり通らず 気付いたら日付が変わっていたので もう帰ろうかと思っていた時 後方から白いTシャツに短いデニムのスカートの女性がふらふらしながら歩いてきました
女性が通り過ぎる時 エロ動画を見てるフリして少し腰を浮かしながらシゴきました
女性は酔っているのか千鳥足です ふらふらしながらゆっくり通り過ぎて行きました いかにもギャルでなかなかいい体つきです
ギャルの後ろ姿を目で追ってると立ち止まりこちらに向かって歩いてきたんです
ちょっとヤバいかな~と思って一応隠しました 窓をノックして開けろとジェスチャーしてます
しかたなく少しだけ窓をあけ「何ですか?」と聞いたところ
ギャル「ねぇこんなとこでチンチン出したらダメだよ 捕まっちゃうよ あれ?なんだ若いんじゃん どしたの?溜まってんの?」
僕「はい ちょっと」
ギャル「じゃあ手伝ってあげっから来なよ 車の中はダメ」
と言って公園に入って行っちゃいました
僕は大丈夫かなと思いながらもついていきました
その公園は真ん中に東屋みたいなのがあってその回りはツツジ?が生い茂ってて中が見えません 中にはベンチがあり それをまたぐようにギャルが座ってここに座れとベンチをたたいてます 僕もベンチをまたいで向かい合うように座りました
ギャル「早く見せてよ」
僕「ちょ ちょっと待って」
と言いながら出しました 見られる事に興奮してギャルの目の前でどんどん大きくなっていきます
ギャル「さっき見えた時思ったんだよね 超デカくね?うちの彼氏のよりはるかにデカいんだけど ウケる」
めちゃくちゃ酒臭い けど欲には勝てません
僕「どう手伝ってくれるの?」
ギャル「手でシコッてあげる つーかこれ片手じゃ無理じゃね?」
ギャル股の間にバッグ置いてるけどスカートが短いんでパンツ丸見えです
それを見ながらシゴいてもらえて最高です
ギャル「マジでけー ウケる」そんな感じの事を一人でずっとぶつぶつ言ってました
その隙に僕は
「あぁ 気持ちイイ 」とか言いながらどさくさ紛れてギャルの太ももに手をのせました
少しずつ少しずつギャルの中心に手を向かわせます
スカートに触れたぐらいに
ギャル「ねぇ何触ってんの?イイって言ってないんだけど まぁいいけどさ」
いいんかい!と心の中で突っ込みました
ギャル「でもやんないよ 彼氏いるから」
僕「触るだけならいいんでしょ?」
ギャル「ん~いいけど」
許可が得られたので下着の上からなぞります でも
触りヅライのでギャルに近づきギャルの足を少し持ち上げ僕足の上に乗せました
ギャル「なに なに~ 」とか言ってましたけど
その辺からギャルの声のトーンがエロくなってきたんです なんてゆーか 今までちょっと小生意気な感じだったのがニャンニャンした感じに
とりあえずクリトリスを集中攻撃しました
ギャル「ね ねぇそんなに触ったらヤ 気持ちくなってきちゃう ん あっ!ダメ」
僕「ねぇここまできたら入れちゃおうよ」
ギャル「ダメ それだけは絶対ダメ んっ あっ ダメ気持ちイイ ねぇチューしよ ダメ?」
かなり長い時間ベロチューしました 酒臭いけど
ギャル「ねぇ それ以上気持ちくしないで したくなっちゃうから」
僕はシゴいてるギャルの手をつかみ
僕「じゃあさこれでクリトリスこすらしてよ」
ギャル「え どーやって?」
僕「とりあえずそのまま後ろに倒れて」
ギャル「え!?ダメだよ!絶対入れるじゃん」
僕「入れないよ こするだけ」
ギャル「本当にぃ? じゃあこするだけならいいよ」
ギャルを寝かせ先っぽでクリトリスを上下にこすります たまにの入り口を突っついたりして
ギャル「ねぇぇヤバいよ 気持ちイイよ シタくなっちゃう あっ あっ ねぇ チューして」
僕は入り口にあてがいながらギャルに覆い被さりました ベロチューしながら 下で入り口をツンツン
ギャル「ねぇ ダメ 入っちゃう」
僕「大丈夫だよ 突っついてるだけだから」
たまに裏スジでワレメをこすり またツンツン
ギャル「あっ あん シタくなっちゃうよ んっ んっ」
もうヌルヌルになってるんで先っぽを少し入れて出してを繰り返し少しずつ深くしていきます
亀頭は入りました 何度も入れたり出したり
ギャル「ねぇ 入れたらダメだよ 彼氏に起こられちゃう」
僕「入れてないから大丈夫だよ ツンツンしてるだけ」
ギャル「あっ あっ うん ならいいよ」
僕「本当はもう入れたいんでしょ?こんなに濡らし」
ギャル「い 入れたいけど でも・・・」
この瞬間ズブズブズブっと半分以上入れてあげました
ギャル「あっ あっ 入れたらダメって ねぇ あっ スゴい おっきい あっあっ」
僕「もう全部欲しいでしょ?」
ギャル「・・・・・ダメ」
もう無理なんで全部入れます
ズブズブズブっと全部入れて止めます
ギャル「あっ あっ あん あん ねぇヤバいよ 声おっきくなっちゃう」
もう無言でひたすらピストンしてあげました
ギャルの喘ぎ声がかなり大きいので口をふさぎました これはこれでちょっとレイプしてるみたいで興奮する
こちらもそろそろ限界です
僕「あぁぁぁ出そう あぁイクッッッ!!」
ギャル「あぁダメ! またイッちゃう イクッ!イクッッッ!!あぁっ!!」
さすがに中出しはかわいそうだと思いクリトリスと入り口にぶっかけました
少し落ち着いて
ギャル「も~ ダメだって言ったのに~ まぁ気持ちよかったからいいけど」
僕「今度はホテルでしようよ」
ギャル「・・・たまにならいいよ」
その後数年続くセフレになりました