酔っ払って居酒屋で寝てしまい、深夜に帰路…
雨降る中に傘を指しながら自転車を押していると、
薄暗い道に不審な車を発見。
車内を見るといつでも履けるふうなズボンとパンツの抜け殻が乗務席に、
助手席にシャツとタオルとティッシュペーパーにビニール袋。
近くに自転車を停めて鞄を傘に止める。
(同業ちゃんがいるとしたら…あそこやろな…)
アロハシャツとスカジャンの前をはだけズボンのチャックからリングちんぽをたたせて向かう。
いた。しげみに隠れながらトラックが通るのをしごきながら待ってる男。
声かけはよくないからしごきながら近づく。
「え!?あ!!いや…こ、これは!!」
「安心しな、オレも同業やで。ほら、でかいやろ?」
「え…あ…は、はい…お、終わったかと思いました…」
「せやろ〜?大丈夫。協力すんで〜」
脂肪のついてない程よくしまった身体、茶髪にピアス、ネックレスのなよなよ系、
(これはМ男だな…押せばなんでもやりそうだ。)
「とりあえず口止めだよな〜舐めろや」
「あ…あ…え…あ…は、はい…」
全裸男に咥えさせる。
(中略)