「見てやるからオナニーしろよ」
両脇を男二人に掴まれて逃げられない。
恥ずかしくて下を向いてたけど、
前に視線を向けたら、複数の女の子がいた。
冷ややかに蔑みの視線を向ける子。
ニヤニヤしながらちんぽに視線を向ける子
爆笑しながら隣の子と笑ってる子
女の子は5人、集団の半分は女の子だった。
興奮してちんぽがムクムクとたってしまった。。
「お、変態、こんな大勢の前で勃起してるぜ」
そう言うと紐を何度も引っ張り刺激し始めた。
「ごめんない、露出オナニーするので許して下さい」
そう言って片手でペニスを激しく擦って、
もう片方の手で乳首をつまんでオナニーをした。
「折角だから動画撮ってやるよ」
1人が携帯で動画を撮り始めるとその他の人間も
携帯を向けて動画を撮り始めた。
ヤバイ、人生おわってしまうと思ったが、
沢山の携帯を向けられながら、全裸でオナニーしている
状況に興奮してしまって、もうこのまま射精して壊されたいと思ってしまった。
「動画撮られながら感じてしまう変態です!」
「射精したら、ちんぽ使い物にならない様に壊して下さい!」
そう言うと、煙草を吸ってる女が亀頭に火の付いてる煙草を近づけてきて、
射精したら、これで焼いてやるよ。と言いながら亀頭に押しつけてきた。
「あ、ごめーん間違えた、でも立ったなんだ。本当に変態」
あまりの痛さで腰が抜けて、そこに座り込んだら、
両脇を抱えてた男に両側から足をM字に拡げさせられ、
そのまま上にあげられちんぐり返しの格好に
ちんぐり返しで寝っ転がってる周りを10人の男女に囲まれて
「壊して欲しいと言ったのはお前だろ」
「逃げたら本当に壊すからな」
他の数人も火の付いた煙草をちんぽ、アナル、乳首に近づけてきて、
足の根元を踏まれて、足が閉じれない様にされ、
アナルにはそこら辺に転がってる木の枝を突っ込まれ、
「ごめんなさい、射精するので許して下さい」
「変態マゾのオナニーショーを見て下さい」
「変態マゾちんぽ射精します。壊して下さい!!!」
射精した瞬間に3本の煙草を亀頭に押しつけられて焼かれた。
火が消えた煙草を尿道とアナルに押し込まれ、、
ヤバイ本当に壊されてしまうと思って逃げようとしたが、
それでも勃起したままなので、そこからは容赦のない金蹴り、
勃起が萎えるまで乳首、亀頭を何度も煙草で焼かれ、
勃起が萎えると「もうこんな事すんなよ」
次会ったら「本当に玉潰して壊すからな」
それから、たまに風俗で集団リンチみたいのをお願いするけど、、
リアルの人生終わってしまうかもって言う興奮を忘れられず、
今でもたまに同じスタジアムジャンバー一枚の格好で深夜に公園の散歩をする。
今度は見つかったら、本当に壊されてしまうって興奮が・・・・