2泊3日で行ってきました。
場所は自宅からドアtoドアで2時間程度、
自宅とJDさん実家付近と真ん中あたりという
旅行と言えるかどうかもよくわからない距離・場所ですが
始めてのお泊りです。
始めてのお泊りだけど
もう1月以上一緒に住んでいるので
このあたりも微妙。
1日目
保養所について
受付を済ませたら責任者の方から
今日はかのう様だけのご宿泊ですので
今夜と明日の10時までは
ご家族様で男湯を使われてもいいですよ、とのこと。
ありがたくそうさせていただくことに。
家族風呂がない施設なので
これにはテンションあがりました。
夕食も本来は食堂なのですが
特別に部屋食にしてくれました。
追加注文の舟盛りも
料金の割には豪華で
間違えていないか確認をとったほど。
JDさんは家族旅行に行ったことがなかったらしく
心配になるほどテンション上がってました。
さて、
お腹も膨れたところで
メインイベントのお風呂へ。
混浴はOKしてくれたけど
一緒に脱ぐのは恥ずかしいらしく
僕だけ少し先に。
お風呂に入って5分ほどで
JDさんも入ってきた。
タオルでガードしてた。
お互い体も洗ったところで
露天風呂エリアへ。
こちらはタオルNGのエリア。
JDさんにもタオルを取ってもらい
久しぶりにあの巨乳にご対面。
即勃起してしまいJDさんに
「もう」と笑われる。
山の中腹あたりにあるだけはあり
眺めはよく少し遠くにだけど海も見えました。
露天風呂の端の方には衝立があり
「この先に道路がありますのでご注意ください」と。
以前にはたしかなかったけど
登山道の脇道らしきものが出来ていた。
位置的に女湯は大丈夫そう。
まぁ「ご注意ください」であって
「進入禁止」ではないのでJDさんを連れて奥まで。
眺めはより良くなる。
道路からもよく見えていると思う。
夜でもこちらがライトアップされているから
結構見えるのではないかな。
JDさんはそのたわわな胸を腕で隠していたけど
後ろから揉ませてもらいました。
道路の方に目をやると
人影らしきシルエットが2~3。
男湯をわざわざ覗くためにスタンバることは
ないだろうから気のせいかもしれないけど
そう見えました。
ギャラリーがいるつもりで
JDさんの体をそちら向けて更にもみもみ。
柵のあるフチに背に腰掛けてもらい
あそこをクンニ。
JDさん、我慢をせず いい声を出してくれました。
あそこへ指を少し入れてみると
かなりきつかった。
これはつらいかな、と思いつつも
「入れるね」
と言ってから挿入・・・の途中、
まだ亀頭も入りきっていないところで
痛い痛いとJDさん
なんどか試しましたけど
かなり狭いのか僕のような粗チンでも
キツそうだったので挿入はやめました。
JDさんは涙目になりながら
申し訳なさそうにしていていたので
湯船から出て
端の方に腰をかけ、フェラを教えました。
たどたどしい舌使いが
かえって興奮します。
さすがにこのフェラでは射精まで
たどり着けないのでJDさんに見てもらいながら
自分でシコシコ。
そして1週間以上溜めておいたものを
3回に分けて放出しました。
JDさん
射精は始めて見るとのことでしたので
よ~~~く観察してもらい、
その巨乳めがけて発射、そのあと塗りたくりました。
そのあとにお掃除も。
もう一度体をきれいに洗ってから
部屋へ戻ると布団が並べていました。
その光景に
JDさんはもじもじしながら
手を握ってきました。
布団の中で抱き合い
いろいろ語り合いながらも
乳首を中心に舐めたり揉んだり。
なんだかんだで
気がついたら5時を過ぎてました。