続き2日目の朝(前編)JDさんと文字通り色々していたら5時を過ぎてました。もうそんな時間かシャワーでも浴びるかな・・・と思っていたら3つの計画を思いつきました。朝風呂が6時からだったのでお風呂場へ行くことに。JDさんには人がいるかもしれないのでその時は6:10までに部屋に戻ってくるので戻ってこなければおいで、と声をかけてました。そして僕は5:56にお風呂場に到着。もう男湯の暖簾はかかっていたので入浴OK。うまく行けば1つ目が成功・・・脱衣所へ行くと風呂場からガコン ガコンと湯桶を置く音が。第1段階はまず成功。急いで浴衣とパンツを脱ぐ。下着用のTシャツだけで待ち構えそのあとは五分五分・・・少し待ってるとガラガラとお風呂場側の引き戸が開きました。出てきたのは昨日部屋に食事を運んでくれたお姉さん(たぶん少し年下)でした。ラッキー!計画その1成功!着ているものはTシャツだけ粗チン丸出しでご対面。そのままの格好でおはようございます、と挨拶し食事が美味しかったことなど昨晩のお礼を伝えつつ、露天風呂奥の道路などについて聞いてみたら以外なことがわかりました。そんな会話の中でも僕の粗チンをチラチラ見てくれるお姉さんに感謝。あ、すみませんと今気づいた体でタオルで粗チンを隠しました。いやぁ小さくて恥ずかしくて粗末なモノを見せてしまい申し訳ございません。それに対してお姉さん赤面しつつも興味があったのか旦那さんとはかなり違ったのでつい見てしまった、とのことでした。聞けば旦那さん、ノーマル状態でもそこそこサイズがあるらしい。(たぶん僕の勃起時より大きい)ただ勃起しても ノ となるだけでサイズ的なものは変わらないらしいので僕のようなサイズを見て興味が出たらしい。膨張率などそんなチンコ談義をしていると気づかないうちにムクムクしてしまい本当ですね・・・とつぶやかれて気づく。これには本気で謝ってTシャツを急いで脱ぎ逃げるようにお風呂場へ。勃起したまま露天風呂奥まで行き計画その2露天風呂から登山客に・・・と思ったのですが誰も通らず。
...省略されました。