20年近く前の話です。細かいセリフとかは補完してますのでご容赦ください。
携帯のフリマサイトでプチ円でオナ見してくれる女子を募集したところ、カラオケおごってくれたらそこで見てあげるという子たちから連絡がきました。額としては当時の相場より安かったので、すぐに交渉成立です。
急いで待ち合わせ場所に行くとそこには制服ギャルJKが3人。
あ、これもしかしてやばいかも…と思った僕はそのまま見ないフリして逃げようとしました。
しかし僕の視線に気付いた1人の子に「あ!サイトの人!?」と周囲にも聞こえそうな声で呼びかけられ、なし崩し的に3人を連れてカラオケに移動することになってしまいました。
ビビった僕は「制服で大丈夫?」「怖いお兄さん来ない?」などと確認したのですが、3人とも明るい感じで「大丈夫大丈夫!いつも使ってるとこだし!」「怖いお兄さんなんてこないよ!そんなんうちらも怖いし!」と笑い飛ばされてしまいました。ギャルってこういうところかわいいですよね。
カラオケボックスに着いて僕が支払いを済ませてるうちにギャルたちは慣れた足取りで奥まった場所の小さめの部屋に入っていきました。ほんとにいつも使ってるところのようです。もしかして店員さんも仲間だったのかな?
支払いを終えて僕が部屋に入ると3人ともニヤニヤしながらこちらを見ています。僕もその視線でビビリを忘れてムラムラがこみ上げてきます。
リーダーぽい子が言います。
JK1「ここに立って?そう。そこなら廊下から死角だから外からは見えないよ」
JK1「でもそこから動いたら廊下から見えちゃうからね?気をつけてね?笑」
JK1「ほらほらなにするんだっけ?お願いしてみて!」
僕「僕の包茎おちんちんオナニー見てください…」