有料出会い系サイトで援露オナ見せのお願いにOKしてくれた女性と会えることに。
カッコよく見せる為、眉毛を描いてコンタクトで待ち合わせ場所のコンビニ駐車場に行った。
女性が来たので車から出て「どうも、どうぞ」って挨拶。女性は目を合わせなかった。
車で走り出し横目で観察、お願いした通りミニスカでセミロングのスタイル良さげでドキドキ(笑)
ぎこちない会話をしてると、どうも聞いたことのあるような声、相手もこちらをチラ見してくる。
声が会社の女の子、藤井に似ている。「まさか」って思っていると女の子も喋らなくなった。
会社ではポニーテールで雰囲気が少し違うが、間違いない感じで「やばい」ってドキドキ。
お互い無言のまま15分ぐらい車を走らせてると啓子が「どうするの?」って聞いてきた。
「やっぱアカンやろ?絶対に内緒な」って言うと「はぁ?言えるわけないでしょ!」って怒鳴られた。
なんで怒鳴られないといけないのか分からなかったが謝った。
またお互い無言のまま10分ぐらい走ってると、「うち、帰ったらええの?」って聞いてきた。
オレは、「・・・イヤやったら帰ってええけど、・・・エエのやったら見て欲しい」
「わかった」って彼女の返事で、心の中で『マジかッ!何で、どうしよう』ビビッて心臓がバクバク。
援露で時々使ってる大型スポーツ店の屋上駐車場からかなり離れたが、そこに向かう。
道中、「見るだけだからね」って念押しされ、「眼鏡無いし、眉毛描いて変装してるし」って怒られ、謝る。
駐車場の荷下ろし場がその場所で、進入口が一か所で明るくて防犯カメラも無く利用していた