到着しても踏ん切りつかずモジモジしてると、彼女に「どうしたらエエの?」って聞かれ、「ホンマにエエんか?」って聞くと「はぁ?なに、今さら!早ぅして!」って怒られ、謝った。援露の時は、脱ぐ姿やチンポを出す前のドキドキ感と露出した時の様子を見るのが大好きだったが、会社の同僚女性の前ではマズい。運転席でチャックからポロンと出して、速攻シコシコドピュを考えた。でも彼女に露出性癖がバレた恥ずかしさ、何よりオレのオナニーを見る彼女の様子が見たい。「外のそこで・・・助手席のドア開けて見てくれ」って思い切って言うと「分かった」ってアッサリOK。助手席側に行きドア全開で真横に立つ。彼女に「ここで脱いでもイイか?」って聞くと「わかった」って素直な返事。こっちを向いてくれると嬉しいって言うとコクっと頷く。こちらに身体を回した時、ミニスカがズリ上がりストッキングの太ももラインが見え興奮。オレの方を一瞬見て、急いで両手でミニスカを戻す姿に更に興奮。会社の制服姿とは違う彼女の姿、胸の膨らみ、ミニスカ太もも。身体を見降ろす様に鑑賞した。「藤井さん、胸デカいな」って言うと「うっせ!」って小声って怒鳴られ、謝るがエロ本能が暴走し始める。「脱いでエエか?」ってワザと聞くと「どうぞ」って怒ったような返事。上のスエットを脱ぐと「エッ、上も脱ぐん?」全裸になりたいって言うと「わかった」って素直な返事。Tシャツを脱ぎ上半身裸になり彼女を見る。俯き気味の彼女に「こっち向いて」ってお願いすると、顔を上げた。毎日、会社で会っている藤井の顔だった。始めて視線を交わす。恥ずかしさが心一杯になり、恥ずかしさが強烈な快感に変わる。彼女を見ながら「こうなってオレは嬉しいし、藤井さんに見て欲しい」って言うと「わかった」って返事。更にワザと「見て欲しいって、チンポもだけど」「オレがオナニーしてる姿を藤井さんに見て欲しいって事よ」「絶対に誰にも言わんから」ってお願いすると再度「わかった」って嬉しい返事一歩下がり周りの様子を伺うが問題は無かった。また彼女を見ると少し笑みが出て来た。スエットを降ろしトランクス一枚姿になる。彼女の視線に興奮するが緊張からか勃起しない。「チンポ出してもイイ?」ってワザと聞く。「どうぞ」って素っ気ないが視線が股間に向く。このドキドキ感が大好き。彼女の表情を見ながらトランクスを降ろすと、フニャチンが露わに「でたぁ~」っと笑いながらガン見してくれた。「藤井さんにチンポ見られるの恥ずかしぃわぁ」って言うと「見せてるくせに」って笑う。声に出すと興奮するって言う。彼女のカラダをガン見してると「見るだけで見せるとは言ってないですけど」って笑いながら怒られ、謝った。「脚、きれい、立って見せて」ってお願いすると立ち見せてくれ、座るとさっきより太ももの露出が多くなってた。ガン見の視線に堪らずムクムク勃起し始めた。「藤井さんに勃起するの見られるのって興奮する」「喜んでるし」って言いながらチンポと顔を交互に鑑賞してくれた。ギンギンの勃起チンポを体勢を変え見てもらう。「藤井さんの目の前でオナニー出来る日が来るとは想像だにしなかった」って言うと「見る羽目になるとは・・・」て笑う。持参のローションを塗り、チンポをゆっくりシゴいて見せながら、彼女の身体を舐めまわす様にガン見した。「オカズにしないでよ」って言いながら脚を組んだり組み替えたり、完全に遊ばれてた。ローションと我慢汁でチンポからグッチョグッチョと音が出始め、会話も無くなり理性が飛んだのが分かった激しくシゴきながら「気持ちいい、気持ちいい、もっと見て」を連呼軽蔑されても良いって思えてきて、「オレ、毎日、こんな風にオナニー見られてるの想像してオナニーしてる」「藤井さんに見てもらえて嬉しい」「もっと見て、オレのオナニー見て、チンポ見て」を連呼彼女は少し驚きながらもオレのオナニーとグチョグチョチンポ、表情を見続けてくれてた。「アッ、イキそう」「藤井さん、見てて」「射精するとこ見てて」「恥ずかしぃ」「こっちダメ、向こうに出して!」って言われたが向こうを向いたら見せれない。ドアにも飛ばせない」咄嗟に彼女の前の地面に開脚で座り込み見降ろされるポジションに。股間と顔を同時に見降ろされる。
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