まだ大学生だった頃の話。
高校生だった妹は、兄から見てもかなり可愛かった。妹には、いつも一緒につるんでいる友達が3人いて、時々家に来ては、4人で遊んでいた。
友達3人も、皆可愛かったが、その中でも、どストライクにタイプのさなちゃんというコがいた。浜○美○ちゃんによく似ていて、うちに来た時には、制服のミニスカートから伸びる白い脚をそっと見ては、オカズにしていた。
そんな事とはつゆ知らず、僕にも気さくに話しかけてくれるさなちゃんだった。
元々、露出願望がある僕は、何とかさなちゃんに見てもらえる手がないか、いつもあれこれ考えた。でも、やはり恥ずかしいのと、妹の友達だからマズイという思いで我慢していた。
悩んだ末、結局考えたのが、写メ見せだった。
大学の友達から、悪ふざけでこんな写メ来たと、あくまで他人のモノ、という事にして、実際には自分のモノをさなちゃんに見せて、リアクションを見ようという手だ。
考えるだけで興奮した僕は、必要ないのに全裸になり、既にカチカチの自分のモノを、スマホでカシャカシャ。上から下から、あるいは横から、様々な角度で、モノだけをこれでもかと接写。
ただ、さなちゃんもいつ来るかわからないし、妹や他のコ達もいるし、そもそもどう見せれば良いのか、と思いつつ、1ヶ月くらいした頃、やっとチャンスがやってきた。
すみません、後で続き書きます。
ダラダラとすみません。