生地がペラペラに薄い白の短パンをノーパンで履き、ジョギングしてるテイで徘徊中、ゲリラ豪雨強襲にて全身ずぶ濡れ。そのまま徘徊してスレ違う人に透け透けチンポを見せたいのだか、雷が怖いからどこかへ避難しないとと、コンビニへ向かった。
すると、帰宅途中のJK軍団が店外の屋根下で雨宿りしてるではないか。大チャンス。私もその中へ避難した。
私は全身ずぶ濡れで短パンはベッタリでチンポがくっきり透け透けだ。そのすぐ横でJK達もタオルで濡れた制服や鞄を拭いている。
と、一人が私の透け透け状態に気づいた。ビックリするような表情で短パンを見ると、すぐにニヤニヤ顔になり、他のJKに耳打ち。
耳打ちされた子が私の短パンを見ると、口を抑えながら「ヤダー」と他の子の肩を叩く。すぐさま他の子達は「え?ナニナニ?」とキョロキョロし、私の透け透け短パンに気づく。
私は気づかないフリをして、タオルで頭や顔を拭う。普段なら変態扱いされるだろうが、状況が状況だからJK達も安心しながらゲラゲラ透け透けチンポをガン見してる。チンポのすぐ横にしゃがみこんで間近でガン見する子までいて、皆腹を抱えて笑ってる。間近でJK達にチンポをガン見されてると、自然にチンポへ大量の血液が流れだす。
みるみるうちにチンポが増大して、ベッタリ短パンを突き破る勢いだ。足をバタバタさせる子や小声で「立ってる立ってる」「でか!」とガン見する子等…
それでも私は何も気づかないフリで空を見上げ、ふと「凄い雨だねぇ」とチンポをガン見してるJK達に声をかけた。
JK達は私の顔とチンポを交互に見ながら「あぁ~凄いですねぇ」と爆笑しながら返してきた。
フルボッキは限界状態だが、流石にそこで射精する訳にはいかないから、私は店内のトイレへ入り放出した。
膝はガクガク頭はポーッとしたまま、再びJK達の横へ。すると射精してしぼみこんだチンポを見て「あれ?小さくなってる」とチンポをガン見すると、ヒソヒソ話。
「アレ、トイレで抜いたんだよ」「え?しこってきたの」「マジ?」と、すっかり小さくなってるチンポと私の顔をガン見して、また爆笑。
そうこうするうち雨も小降りになってきたため、私は小走りにその場を去って行った。
背後では大爆笑の声。
また、同じようなハプニングを期待して、天気予報をチェックします。