ノーパンでゆるゆるの短パンを着てホームセンターに行くのにはまっています。
押さえていないとすぐにずり落ちそうになるくらいゆるゆるの短パン。短パンの上から手を入れると大きな隙間ができてアソコがすぐ丸見えになってしまいますし、座っただけで下の隙間からはアソコが出てしまいます。
ホームセンターのあまり人が来ない、周囲から死角になっているところでターゲットを待ちます。
この日は40才くらいの女性が近くによってきました。
僕は携帯で調べものをしているふりをしながら、便所座りの体勢を取っています。
もちろん短パンの下からは半勃起したあそこがはみ出しています。
女性は僕のすぐ左横に立ち商品を見ています。女性の視線がどこにあるのかは僕からは見えませんが、しばらく動きがないことから恐らく短パンからはみ出たアソコに気付いていると思います。
アソコを見られていると思うと興奮していまい、半起ち状態だったあそこも徐々に上を向き、完全にズボンからはみ出してしまいました。
見られているだけでは満足できなくなったので右手で亀頭や裏筋、タマを優しくなでアソコ全体が徐々に見えるように見せつけます。
すでにアソコからは我慢汁が出てきていましたので、女性から見えるような親指に付けて汁を伸ばします。アソコと親指な間に糸を張っているとこを見られていると思うと最高に興奮します。
その後も見せつけるようにアソコをゆっくり擦っていると流石に射精感が込み上げてきました。
ゆっくりと亀頭を中心に擦り、イキそうになったときに顔をあげると女性と目が合いました。
やっぱり女性はしっかりと僕のアソコを見てたようです。
女性は目をそらすタイミングを逃したのか目をそらさずに見続けてくれています。
女性の目を見ながら右手の動きを早めます。すぐに我慢できなくなりました。出るところを女性に見て欲しかっのでアソコをお腹に押し付け射精しました。
一週溜めただけあって凄い量の白い液体がアソコから溢れでました。胸のところまで飛んだ精液のせいで、服は精液まみれ、アソコも出続ける精液でぬるぬるになっています。
女性は目をそらさずに見続けてくれていましたので、僕はイッタ後も余韻に浸りながらアソコを触り続けました。精液でヌルヌルになったアソコをいじるところを女性はしばらく見てくれていましたが、しばらくたったときに目を反らしその場を去ってしまいました。
さすがにまずいと思って僕もその場を離れましたが、ノーパンのせいでまだ勃起していることが周りから丸わかりだったと思いますし、服が精液まみれだったので異様な光景だったと思います。何人もの人にすれ違いざまに振り返られてしまいました。