とある公園、入口が一つの男性用便器丸見えトイレ。日中など子供連れのママさんが居る。自分もよく利用(?)してます。今日午前中の大当たりママさん2人組。近くの公園がよく見える道に車を停めて待機。すると直ぐに子連れのママさん二組がやって来た。自分は直ぐにトイレへ。トイレに入るのを気づかれないようにして、小便器には向かわず個室にはいり肉棒をしごく。20分程するとトイレが見える遊具の所に。自分はおもむろに小便器の前へ。ちんぽはマックス。ただあくまで用を足すふりなので無理やり下向きに。痛いくらいにギンギン。すると年齢30前くらいの一人のママが気づいた。あわてて、気づいてないフリ。小便など出ないが横目でじっと様子を伺う。するとなにやらママさん同士でヒソヒソ話してる。来た!!子供達を促しコチラへ!入口で立ち止まると子供(4~5歳の女のコ2人)をトイレへ入らせ2人は入口で待機。絶対怪しいが自分は身動きせずに勃起を下向き。2人はクスクスと笑いをこらえてる様子。コチラが見せてるのをわかってる感じだ。無言のまま2分位で子供が出てきた。フー、行ってしまうかな、と思っていると子供達に「あそこで遊んでて!」と行かせた。自分はドキドキ。ヤバいかも。子供達が居なくなると女子トイレに入って行った。ココのトイレ、天井がつながっているので音が丸聞こえ。
「ヤバいんだけど!」
「デカすぎ!ってか勃ってたよね?」
「うん!あんなズル剥けのデカいのはじめてかも!」
「ねーー、ちょーデカくてひいた。」
この会話だけでも膝がガクガク。今までに無いくらい興奮。
「まだ居るかな?」
「居るんじゃないの?見られたいんじゃない」
「普通の人だったよね?横顔とか普通に見えたし。あんな普通の人がねー、マジでウチの旦那より背低かったけどアソコは比べ物になんない!スゴイ引っかかりそうな形してたし。」
「どうする?まだ居たら?」
「意味分かんない!どうするって何?」
「イヤー、見ちゃうかも」
「私はイイやー、夢に出てきそうだし。アレが。」
「そうなのー、じゃあ先に行っててー。」
興奮で頭がおかしくなりそうだ。立ってるのもやっとの状態。
一人が出てきた。チラ見!ビックリした顔。目が合う。そそくさと公園の子供達の方へ。ヤバいと思ったがもうかまわない。するともう一人も出てきた。もう一人のママさんはコチラを見ずにポケットからスマホを取り出す。そしてスマホをいじりながら、手を洗う水道のヘリににこちら向きに寄りかかる。スマホを見ているが、明らかにちんぽも視界に入ってる。自分はもう我慢出来ずに、ゆっくりとしごく。それも良く見えるように身体の向きも見えやすいように。より、18センチのちんぽが長く見えるように。
ママさんは、ビックリした目で凝視。もうスマホの画面は見てない。顔も真っ赤になっている。自分は逝きそうなのをこらえるためにゆっくりゆっくりしごく。こんなチャンス死ぬまでに無いと思い、唾液をちんぽに垂らす。そしてしごく。クチュクチュとわざと音を出していると、さすがに逝きそうになり不本意にも発射。物凄い量の精子が2回3回と出る。膝と腰がガクガクして頭が真っ白。
と、急に我に返り逃げるように退散。後で思い返すともったいないことをした、と後悔の嵐。
後日また行ってみようと思ってます。