○海○は、深○市に住んでいた頃、僕は15歳下の子と、お付き合いをしていた、時期がありました。
とても可愛いく、従順な子でした。
何度か、SEXしていくと、とても相性が良く、これはもしかすると、僕の性癖『露出癖』にも合うと、確信するようになり、実行に移す事に・・・
夏の終わりの夜の公園。
街頭の下のベンチに誘い、そこに座り、取り止めのない話から、彼女の唇にキスをし、舌を絡ませると、ヨダレでベタベタになり、街頭の灯りに照らされ、テカテカとしている。
彼女の目は、とろ~んとなり、息遣いが荒くなっている。
僕は徐に彼女の下を脱がし、パンティに手をかけ、脱がそうとすると、手を掛け、『ダメ』と言われる。
僕は、『大丈夫だよ、僕も脱ぐから』と言い、下半身裸になった。
既に、僕のチ○ポはギンギンになり、脈を打っていた。
其れを彼女に握らせると、安心したのか、パンティから手を退けたので、ゆっくりと脱がすと、マン汁が糸を引く。
既にヌルヌルになっている。
ベンチの上で、彼女をM字開脚、クンクンと匂いを嗅ぐと、いやらしい匂いがしている、僕は堪らず、舌で舐めあげると、外だというのに、大きな声で『ア~~、気持ちいいよ~~』と・・・
もう、我慢が出来ない槌
『マ○コに入れてもいい槌』『いいよ~』
ズズズッ、ヌプッ槌
もう、動かしたくて、動かしたくて、堪らない槌
だけど僕は少し、我慢をし、彼女の口から言ってもらう為、耳元で囁いた。
『この後、どうしたらいい槌』
『何時もより硬いよ槌もっと気持ち良くなりたいの槌動かしたくて~』
この言葉を待って居た。
『グチュ、グチュ、ブジュ、ブジュ、ヌチャ、ヌチャ』
気持ちいい~なんて気持ちいいんだ。此れは外だからか槌
見られるかもしれないから槌
その時であった槌
散歩をしている、カップルが目に入った槌
やべ~槌どうしよう槌こっちを見ている槌
一瞬腰が止まった槌
彼女にも伝えると、『もう、どうでもいいよ~』『続けて~』
いざとなると女の方が、肝が座っていると言いかなんと言うか槌
僕はその通りに動かし続けた。
カップルが近づいて来る、だけど、腰が止まらない槌
相手の顔が良く見える距離槌
彼氏の方はニヤニヤして見ている。
彼女の方は、汚い物を見る様に、蔑んだ目で見ている。
僕の彼女もカップルを見ている。
カップルが横を通り過ぎていく槌
その時、カップルの彼女が、
『変態槌』
と、罵って来た。
その瞬間、僕の下っ腹と頭の中が痺れ、真っ白になり、
『うっ槌で、出る槌出すよ槌』
『口に出して、口に頂戴槌』
彼女のマ○コから、チ○ポを抜くと、ピシャーと潮を吹いた槌
僕は、ベンチに仁王立になり、舌を出している、彼女の口に、大量の精液を放出槌
『ドピュッ槌ドピュッ槌ドグ、ドグ槌』
今迄に無いくらいの量が出た槌
き、気持ちいい~
彼女も満足そうだ。美味しそうに、精液を飲んでくれている。
段々と、お互いに刺激を求め合う様になって行く。
この時は、警察に捕まってもいいやなんて、思いました。