もうかれこれ二十数年前の話になります。埼玉県の武蔵野の森をジョギングしていました。初夏で短パンにTシャツでした。森の中には細い舗装された道があり、近くに公立高校があって通学路になっていたのですが、その時は殆ど気にしていませんでした。ジョギングしていて急にお腹の調子が悪くなり、道路からちょっと森に入り短パンを下ろして用を足そうとしました。下痢ではなく溜まった便で少し出始めたその時、後ろから罵声が飛んできました。数人のギャル女子高生達が、自転車を止めてこちらを見ながら「そんなとこで糞すんじゃねぇよ!」と言いながら、自転車を降りてこちらに近づいてくるではありませんか。慌てて短パンを上げて逃げようとするも用便の最中、短パンに脚が絡まって前のめりに転倒しました。そうなると、女子高生達の前に四つん這いで性器の裏側と肛門を向けた格好で、半分出ていた便がどんどん出てしまいました。女子高生達は手を叩いて涙を流しながら爆笑し、「汚ったね~!可哀想、惨め!ちょっとウケすぎ。もう許してやるよ、面白いから。」そう言うとティッシュを2つほど投げてよこしました。私は、女子高生達の前で短パンを膝まで下ろした状態で尻を拭きました。かなり勃起しておりました。「見ててやるからシコってみな!ウケたからご褒美。」と言われ、彼女達の前で大量に射精した後、お礼を言って別れました。