私が中◯生の時の話です。
当時、私の住んでいた地域から少し離れた場所に団地が多く建っていた地域があり、その裏手には河川敷がありました。
その団地に住んでいる学校の違う友達と遊んでいる時にその友達が学校で今噂になっているという話をしてくれました。
その話をまとめると「日が暮れると裏の河川敷に女の人が現れる。その女の人はずっとニヤニヤしていて、帰り際の子供たちを眺めてはぶつぶつ独り言を言っている。噂によると、1人で帰っている男の子の前に立ちはだかり、ズボンを脱がされそうになったり、ちんちんを触られた奴もいた。」
という話でした。
友達とはその場では「怖い話みたいだなぁ」だとか「気持ち悪いなぁ」だとか話していたのですが、当時の私はオナニーを欠かさない日がないくらいのオナ猿だったし、その時から露出癖があったので「外で女の人にチンコを触られる」というシチュエーションを想像しただけでそのあと友達とどんな話をしたか思い出せないくらいそのことで頭がいっぱいになっていました。
今考えると完全にヤバい人だし、関わってはいけないタイプの人だということは明らかなのですが、射精することしか考えていない私の脳味噌にはその考えも夜の河川敷の治安の悪さも残念ながら浮かびませんでした。
そして夕暮れ
私は友達と別れて何食わぬ顔で河川敷に向かいました。
幸い、私は鍵っ子で平日は両親共に家にいることがあまり多くなかったのであまり遅くならなければ大丈夫だろうと楽観的でした。
河川敷に着いた私でしたが、その時にその女が河川敷のどこに現れるのか知らないことに気付きました。
暗くなると流石に怖いのでそれまでにはと思って私は河川敷を自転車で飛ばしました。
5分くらい自転車を走らせた辺りで道の真ん中に人影が見えました。
私はめちゃくちゃビビりながらも明るい内で良かったと少しほっとしながら1度確認しようと自転車をゆっくり走らせました。
近づくと女性らしき後ろ姿がみえました。
かんかん帽を被り、体型は太り気味でしたがパツパツのTシャツにデカいお尻の形がわかるくらいのサイズのスウェットを履いていました。
私はこの人が件の人物かわかりませんでしたが、とりあえず挨拶をして様子を見ようと思い、自転車を降りて自転車を押しながら女性に近づいていきました。
「こんばんは!」と、子供らしく挨拶します。
女性はビクッと驚いてこちらを振り返りました。
顔は正直微妙でしたが、温和そうな見た目の30歳くらいの女性でした。
女性は動揺したのか吃りながら挨拶を返してきました。
私は様子を見るためにゆっくり自転車を押し、女性の歩くスピードに合わせて進みました。
女性はこっちをチラチラ見ながら何やらぶつぶつ喋っています。
耳をすませると「ラッキー」とか「若い子」と部分的には聞き取れました。
私は女性の横に並びチラッと様子を伺いました。
女性は相変わらずぶつぶつ独り言を話していましたが、顔はニヤついており正直とても怖かったです(笑)
ただここまで来たのだからと私は意を決して女性に「すみません。ちょっと家までトイレ我慢出来なくて、土手の下の草むらでおしっこしたいんでその間自転車を見ていてもらえませんか?」と申し訳なさそうにお願いしました。
女性はまたビクッとなったのですが、こちらを向き先程と同じようなニヤつき顔で「い、いいですよぉ」と答えました。
私は土手を降りて敢えて私の背の高さほど伸びている草むらの中に入ります。
チラッと土手の上を見ると女性は自転車など見ておらず、土手を降りるのに手間取っているのか、少しずつこちらに近づいてきておりました。
今考えるとめちゃくちゃ怖いのですが、その時の私は「間違いない!この人が例の女の人だ!」とむしろフル勃起していました。
私はこの時Tシャツに半ズボンだったのですが、敢えてチャックからではなくパンツごとズボンを下ろし勃起した息子を擦っていました。
女性に背を向けるのは流石に怖かったので、横目で確認出来る様な体勢でした。
女性はすでに草むらまで降りてきて、ニヤニヤとこちらを眺めているのがわかりました。
私はしばらく勃起したチンコを振っていましたがわざとらしく、さも今気付いたかのように息子を出したまま女性の方を向き
「あっ!時間掛かっちゃってごめんなさい!チンコ勃っちゃってなかなかおしっこでなくって…」
と息子を手で隠しながら女性に謝りました。
女性は気づかれたのに驚いたのか、私の行動に驚いたのか、目を丸くした後またニヤケ顔に戻って
「君大丈夫?心配だから様子見に来ちゃったぁ。」
と、明らかに上ずった声で答えガサガサとこちらに近づいて来ました。
女性は私に話しかけながらも視線は私の股間の部分に釘付けでした。
私は
「お姉さんのおっぱいのこと考えてたらこんなになっちゃって…」
と、息子を隠していた手を退けてフル勃起したモノを女性に晒しました。
女性は先程よりも嬉しそうな表情をして
「き、君おっぱい好きなの?」
と体をくねらせていました。
私は立て続けに
「お姉さんみたいなおっきいおっぱい見てるとチンコがこうなっちゃったんです…」
と、しおらしく答えました。
すると、女性が
「誰にも言わないって約束出来るならおっぱい触らせてあげる。」
と、ニヤニヤしながら私に近付いてきました。
私は無言で頷き、女性の胸に手を伸ばしました。
女性はかなりの巨乳でしかもノーブラでした。
私は女性のシャツの中に手を入れ直接生乳を揉みしだきます。
女性の息は既に荒く、時折喘ぎ声も聞こえてきます。
私は女性のシャツをめくり、その巨乳を露わにしました。
女性は恥ずかしそうに体をくねらせています。
私はその巨乳を揉みながら乳首に吸い付きました。
乳首の独特の味と汗の香りに言い知れぬ興奮を覚え、かなり強く吸ったり、甘噛みしたりしました。
女性は乳首を吸われ、声を出しながらも私の息子に手を伸ばしていました。
私は女性に自分の息子を触られるのは初めてではありませんでしたが、このシチュエーションにたまらなく興奮して痛いくらいに膨張していました。
女性は私の息子を撫で回したり先っぽを指で弄ったりしていました。
私は1発目ということと、この異常な状況にすでに出そうになっていました。
私がイキそう…と呟くと女性は先っぽを弄るスピードを早めます。
私は女性の乳首が真っ赤になるくらい強く吸いながら女性の手の中に大量に射精しました。
長引きそうなので一旦区切ります。