先日、うちの奥さんに頼まれて、エアコンの掃除をしていたときのことです。すぐに終わると思い、窓を閉めたままエアコンを消して掃除をしていたのですが、だんだん暑くなり、思わず「あー、暑い。」と言ってしまいました。その一言が奥さんのS心に火をつけてしまいました。
それを聞いた奥さんが一言、「じゃあ、脱げば?」と。
実はうちの奥さんとは付き合っていた頃から彼女がご主人様で私が奴隷という主従関係で、よく野外などで全裸にさせられたり、オナニーをさせられたりしていました。
年上で元ヤン(怒ると凄く恐い)の彼女に逆らえるはずもなく、私は仕方なく「はい…」と返事をすると、パンツ一枚の格好に。すると、さらに奥さんの厳しい一言が。「暑いなら全部脱いだ方がいいよねぇ。」私はためらいながらも全裸になりました。
再びエアコンの掃除を始めようと思ったのですが、エアコンの下には窓があり、こんな格好で脚立に登ると、外から下半身がまる見えです。さすがにご近所さんに見られるとまずいんじゃないかと思い、奥さんに言うとレースのカーテンだけは閉めてくれました。目立たないとは言え、それでもよく見られたら気付かれる可能性はあります。そんなことはお構いなしの奥さんは、早く掃除を始めるよう指示(命令)してきました。私は誰かに見られないかひやひやしながら掃除を始めました。外を気にしながらなので、はかどるはずもなく、そんな私を見た奥さん、私に近づくなり、後ろからおもむろにペニスを握ってきました。「あっ…」と、思わず声を出す私。「何感じてんの?掃除終わるまで止めないよ?」言いながらペニスをしごき始めました。こんな事をされては掃除が進むはずがありません。すぐにフル勃起したペニスを容赦なくしごき続ける奥さん。「ハァハァ…、気持ちイイ…」私は掃除を忘れ、奥さんにされるがまま感じまくってしまいました。すると奥さん、「窓開けるよ?イヤラシイ声、外に聞こえちゃうね。」と言いながら、窓を全開に。「次はカーテンも開けちゃおうかなー」さすがにそれはまずいと思い、奥さんの責めに耐えながら、急いで掃除を済ませました。
「ハァハァ、お、終わったよ…。」と言うなり、奥さんがカーテンを全開にし、ペニスを今まで以上に激しくしごき始めました。「え?ちょっと…あ、あぁ…見られちゃうよ!」そんな私の言葉は無視。さらに窓から腰を突き出すよう後ろから押され、ペニスは完全に窓の外に。「あ、あ、出る!出ちゃう!」「出していいよ!」「あ、イクッ!」私は外に向かって勢いよく射精しました。「あぁ…すごい…気持ちイイ…」と、そのまま少し余韻に浸っていたのでしたが、すぐに我に返り、脚立を降りて窓とカーテンを閉めました。
ご近所さんに見られたり、声を聞かれたりしていないか心配です。
奥さんは「楽しかった?またしようね。」と笑って言いました。期待と不安ていっぱいですが、そんな奥さん(ご主人様)が大好きです。