これはステイホーム真っ只中の春の話です
人通りの少ない深夜にアルコールのロング缶を飲みながら散歩という名目で深夜徘徊がクセになっていたある日突然「野外でオナニーがしたい」と思い至りました
酔いつつも少し歩いた先の大きな公園に向かいました
自販機やトイレのわずかな灯りしかないその公園はまさしく野外露出や野外オナニーにはうってつけ
私はすぐさま足元も見えない深夜の真っ暗な公園で全裸になり、あまりの昂ぶりに走り出し、ひとしきり全裸で走ったのちいつの間にか完全に勃起したソレを激しくしごき上げ、空いた手では乳首をいじり、もう自分でも覚えていませんが何かを叫びながら手淫にふけ土とも草とも分からぬ先へ射精し、絶頂感と幸福感、そして背徳感に思わず腰を抜かしていました
服を着てそそくさと公園を後にしましたが今思えばここまで野外露出にうってつけの条件であればもしやスポットになっているのでは…とすら考えれます
あの日以来野外露出系のAVにハマったりとまたいつか野外オナニーしたいと考えたり、あの夜の昂ぶりを思い出すだけでも勃起するようになってしまい新たな性癖が植え付けられたような気がします