シャワーの音で彼女がこちらを振り返るのが分かった。身長が伸び、立つと窓枠で視線が合わなくなった。頭を洗っている振りをしながら、顎から下しか見えないが数m先の彼女の方へゆっくりと全裸の体を向けた。その瞬間、彼女の両手が口元に上がり変な挙動をして、しっかり見られたのを実感しながら、強烈な羞恥心と充実感で体中にゾクゾク電気が走る。<中2でドMっ振り(笑)>「勃起はマズい」って思う反面、心の中で「成長したカラダをもっと見て欲しい」って願望に満たされていた。以前はチラ見程度だったのに、亀頭が真っ赤に膨張し少し勃起しても、彼女は正面にいる。彼女の視線に「好奇心の視線」を感じて抑えられなくなり、ゆっくりと勃起していくところを見てもらった。ビンビンに勃起したチンポを数秒見た彼女は、スーっと部屋の方へ消えていった。数日後、家の前で会い、モジモジしながら挨拶したら、ニコッっと笑って答えてくれた。その後、何度か窓全開で入浴したが、彼女は出て来ず、興味ないのか嫌がられたと思った。中2の年末、隣の順番のごみ置き場の掃除手伝をするように母親に言われ、快諾す!(笑)先に出て掃除していると彼女が来た。彼女は4ヶ月前の事など無かったように楽しく会話し掃除した。帰り際、「お風呂はいるの?」って聞かれ、赤面しドギマギしながら「寒いし、すぐ入る」って答ええると、「窓開け入ると風邪ひくよ」って言われ、「熱いから大丈夫!」と支離滅裂な返答をして、走って戻った。窓全開、湯舟で彼女の言葉の真意を考えていると、外に気配。その瞬間、嬉しさと羞恥心でゾクゾク。興味を持ってくれているのかも。もっともっと彼女の前で成長してるカラダを見せたい。シャワーの場所に。チラ見すると胸元が見えた。もうこちらを向いている。縮こまったチンポを向けた。向かい合っても動かず立っている彼女の態度が「み・て・て・あ・げ・る」って言っているように感じた。チンポの形やカラダをもっと見て欲しくて、シャワーを浴びてる振りで動いて見せた。見られながらオナニーをしたいが、変態と思われ嫌われたくない。(中2の身分で十分変態だが)泡立てた石鹸で洗う素振りでチンポをイジって見せていると、すぐに勃起してしまった。泡を洗い流してもこちらを向いている彼女の態度が「もっと・み・せ・て」って言っているように感じた。、チンポを握り、ゆっくりと上下に動かすと、彼女の両手が動き、口元を押さえたのが分かった。彼女に男の部分を受け入れられた嬉しさで、真っ赤に肥大した亀頭を見せつける様にオナニーした。彼女に卑猥なチンポを露出し、淫靡で恥ずかしいオナニー行為を見せている自分の姿に興奮した。射精も出来る事を知って欲しい。最も淫らな瞬間も見られたい。羞恥心に満たされた快感で脚をガクガクさせながら、射精の瞬間、届くはず無いが彼女に精子を浴びせかけたい衝動が湧き、腰を突き出し、ビクッビクッと何度も精子を飛ばした。前にしゃがみ込むように崩れ落ち、しばらくして見上げると彼女は居なかった。賢者の時間が訪れ、罪悪感と後悔、恥ずかしさで落ち込んだ(笑)翌日、恥ずかしいが、会って彼女の反応を知りたかった。(露出好きなら分かってもらえると思う)数日後に回覧板を渡しに行く。「また、お掃除手伝ってね」ってオレには、「また見せてね」って言われたようだった。水泳部だったので、半年で凄く体が変わってたと思う。中3の頃には逆三角形で腹筋も6パックになっていた。高校に入るまで、夏休みや冬休みの時、掃除の手伝い後に見てもらうのが、暗黙の行為になっていた。普通に会話し掃除の後、「ありがとう」ってニコッと目を合わせて来た時、オレもコクンと頷く。オレには、「今からエッチな姿、見せてくれるの」って聞かれてたように感じて嬉しかった。掃除の後には、身体を洗っていると、すぐに彼女が現われてくれる。洗い終わると、彼女の方へ全裸のカラダを向けてアッピール(笑)この瞬間が最高に嬉しかった。太ももや腹筋、大胸筋に力を込めたり、勃起したチンポをビクビクさせたり、お尻を見せた。チンポを握りオナニー始めると、毎回、彼女の両手が口元へ動いて見られてる実感が高まった。
...省略されました。