僕が18.19歳の頃の話。ど田舎の団地のチャリ置き場でJC2.3年ぐらいが放課後(ジャージ、私服、制服まばら)4.5人で球遊び?をよくしていて僕は団地の柱で死角になった場所で球を取り損ねた娘狙いでドキドキ露出をしていた。
最初の頃はヒソヒソしていた娘達も何回か遭遇すると徐々にオープンになりキャッキャキャッキャ、ある時何故か「B来たよ」と暗号のようなフーレーズで言い合う彼女達。たまにiやLやOやO2など…??全く分からない?
ある日、団地に行くと4人で2人に分かれドッチボール。下半身丸出しになり待機、ボールが転がってきてchance!1人が球を拾いに、僕の存在に気付き『B』と大声で。
『iは?』と1人が『ちょっとだけww』
またボールが転がってきて2人で笑いながら拾いに来てわざと僕側に蹴り転がし拾いにくる。良く見えるようにtシャツを、捲りバッチリ見てもらう。『iBOー』と笑いながら戻る。少し慣れてきた彼女らはかなり大胆に見に来るようになり中でも背の高い「しほ」と呼ばれる娘と少し茶髪の「あお」と呼ばれる娘は無遠慮にちんこを見にくる。背の高いポニーテールの「しほ」は結構ガツガツくるので少し怖くなり逃げようとした時帽子を落としてしまいしゃがんで帽子を拾う。それを見た「しほ」が慌てて皆の元に「Bの穴×3」と大声で笑いながら報告。
なる程いつも顔が見えないように背中を向けて露出してたから(尻を毎回見せてた為、尻をB、玉をO後にちんこはiで勃起してるとL、特にBを尻に見立てる発想は凄い。分かった時は笑ってしまった。)
そのうち2人見なくなり大体3~4人になりボール遊びの前に2F非常階段でジュース飲みながら屯ろするようになり3Fまで上がりギリギリのところで盗み聞きできることに気付く。
顔は見えないが大体、僕の話か下ネタ話。上からチラッと覗くとポニー高身長のしほ、茶髪ツインテールの小柄あお、いつもキティーサンダル履いてるセミロングちょい可愛い娘、目立たない真面目そうな眼鏡娘(松田って呼ばれてた記憶が)
「BマジでドMだってww」「しほ、この前わざとボール蹴ってBにぶつけてたし」「えーww」「あいつごめんなさいって謝ってたしww」「しほがボール拾って次マッパって独り言言ったらさぁだっだめだww」「あおが拾いに行ったらマッパで丸出し」大爆笑!!「んでうちも見に行ったらあおい、超ガン見ww」「だってさぁ勃っ違うLで毛ないしwwww」「絶対M」「んで、あおがおいって尻叩いたら逃げたんだよねww」「凄いね、あおwwうちも見てぇー」と眼鏡娘とキティーちゃんが手を叩いて爆笑。その会話だけで興奮MAXと4人だと何かあったら逃げられないなぁと不安も