最近少し時間ができて以前のスレを見ていたら過去の体験談で盛り上がっていたようなので私も昔の話をしてみたいと思います。
50近くにもなってまだ露出願望のある私ですが今は捕まるのが怖くてやっていませんがとりあえず最初に露出に目覚めたときの話です。
私がS4のときのこと。まだ包茎ではありましたが、大きさはもう今と変わらないぐらいで毎日のようにオナニーしていました。
私の実家は建売の一戸建てで私の部屋のすぐ裏に幼なじみの姉妹が住んでいました。
姉は私の同級生で太っていておとなしい子、妹は見た目はそんなに悪くはないのですが少しおかしいところがあってみんなのいるところでオシッコしたりなんとなくみんなから馬鹿にされていたたしか3つ下の子でした。
ある日の夕方いつものようにオナニーしていたのですが、ふと気配を感じて窓を見るとその妹がじっとその姿を見ていて、目が合うと私の顔とチンポを何度も交互に見たあと、走って逃げて行きました。
その時はヤバい、どうしようとかなり焦ったのですが、時間が経つにつれて、あのときの顔とチンポを交互に見ていた表情を思い出すと、その子の性格も考えると異常な興奮を覚えてしまい、私の露出願望が目覚めてしまいました。