60代太目好きです
先日車で出張先から帰宅中に電話が入り田舎のスーパーに車を止めた。
通話の最中に店の外の喫煙所に座っている好みの60代の太目女性を発見。
そこは24時まで営業しており22時過ぎぐらいのこの時間は客も少ない。
電話が終わったのでその女性に露をしたくなったので、喫煙所の隣のトイレに入る。
ズボンのチャックを全開、パンツも少しずらし
少し興奮して硬くなったちん○の頭をパンツから出し準備完了。
トイレを出てとりあえず少し女性から離れて立ち煙草を吸い。
灰を落としに行くため灰皿に近づく、そのときに女性の視界に入るように立つ。
女性は座り私は立っているのでちょうど女性の顔のあたりに股間になる。
女性の視線を感じる。しかし何も言ってこないし逃げようともしない。
煙草を吸い終え私は女性の座るベンチの端っこに座る。
ベンチはちょうど3人ぐらい座ることができる椅子なので両端に女性と私が座る感じになる。
私はベンチに座り腕を組み目を閉じ少し寝たふりをした。
2~3分したぐらいに物音がしたので、女性は帰るのかと思ったが
薄目をしてみると女性は私の隣に近づいてきていた。
すると女性はちん○に軽く触れてきた。私はずっと寝たふりに徹した。
女性は最初は軽く触ってきていたが、ぼくの硬くなったアソコを
握りゆっくり扱きだした。ぼくは寝たままで「気持ちいい」と言いながら
寝たふりを続ける。女性は僕の先走りで指先をヌルヌルさせてさらに
しごしてきた。ぼくは我慢できずに、大量のザーメンを発射した。
女性の手にもいっぱい私のザーメンがついているようで
ウェットティッシュを取り出し。ぼくのちん○と手を拭いてその場を後にした。
途中で起きて場所変えていればそれ以上の事できたかな?
って少し後悔。