もう10年程前の出来事ですが
格安の文化住宅を探して不動産屋に紹介して
もらい下見に行った所60歳位のおばさんが
1人で管理してる物件でした。凄く古い建物で
一階は大家さんの自宅で二階に四部屋あり
共同トイレがあり風呂無しでした。
でも私がそこを選んでだ理由は歳の割に
可愛い熟女さんで夜の10時頃に就寝前の
見廻りに来ると言う事を話してました。
既に住んでる人が高齢で声を掛けてるとの
事らしいです。そして各部屋の窓は透明な
ガラス張りで廊下から部屋の中身が丸見えでした。
その方が住んでる人の状態が分かるからと
言う事らしいですが今では考えられましんが
この文化住宅では当たり前の事みたいでした。
この時点で既に露出の計画が頭に浮かんで来て
即決し早速入居しました。
トイレに行く時も隣の部屋の中身が丸見えで
プライベートも何もありません。
カーテンも何も皆んなしてません!私も当然
なにもせずに廊下から丸見え状態です。
部屋は六畳一間で枕を廊下側に向けて布団を
引き就寝です。初日は電気を消して大家さんの
見廻りがどんな物か観察です。
時間通り10時頃階段を上がって来る足音です。
寝たフリをしてたら真っ暗な私の部屋を
懐中電灯で照らしてじっくりと視察してます。
約、10秒程見て私が寝てるの確認して隣の部屋に
行きました。
しばらくの間その状況が毎日続き私はその時間は
電気も消して寝たフリをしてました。
大家さんにしてみたら私はその時間はいつも寝てる
と思ってます。朝仕事に行く時は何時も
声をかけてくれて本当に優しい大家さんです。
少しぽっちゃりしていて夏場だったのて
薄着の肌が妙に色っぽい感じで真っ赤な口紅が
そそります。いよいよ初めての週末に結構です
貯めに貯めたザーメンが今にも破裂しそうです
布団も引きいつもの様に廊下側に頭を向けて
廊下側の大家さんとは顔が会う事無く
週末の若い男が性欲の処理を自分の部屋でしている
状況です。もちろん大家さんからはその状況をが
廊下から丸見えです。部屋の電気を付けて
エロ雑誌を開いて近くにテッシュを用意して
時間を待ちます。既に血管が浮きでて先っぽからは
我慢汁がタラタラ!やらしく光ってます!
ついにその時です。時間通りに階段を上がって来る
足音!心臓が飛び出そうです!
部屋の電気が付いてる私の部屋を覗いているのが
気配で分かります。私は気付いて無いフリをして
ギンギンのチン◯をやらしくシゴイてます。
赤く腫れあがりテカテカに光ってます!大家さんが
隣の部屋に行く時は足音で分かります。
しかしその音は聞こえません!あきらかに
男性のオナニーに遭遇してきっと大家さんも
ビックリして状況を把握するなのに時間が
かかってると思います。普段は10秒程で隣の部屋に
行きますが、既に1分程経ってもまだ私の部屋を
覗いています。私が気付いて無いので大家さんも
久しぶりのチン◯に興奮てたのか私の部屋から移動
しません!顔の表情は分かりませんが
大家さんの息遣いは伝わってきます!
更に大家さんから見やすい様少し腰を浮かし
やらしくやらしくシゴイて見せます!何度か
我慢を繰り返しチン◯をビクンビクンさせて
アピールします。男性のオナニーを見るのが
初めてなのか分かりたせんが、既に5分は経ったと
思います。まさかこんなに見るとは思っても
なかったのでザーメンが飛び散る所まで
ジックリと見てもらおうと手のスピードを上げて
シゴきます。この時点でテッシュで受け止める事は
頭から吹き飛んで天井に向かって飛び散るザーメンを
ジックリ視察してもらう事しか無く布団が
汚れても良いから大家さんの脳裏に焼き付ける為に
もう我慢の限界です!腫れあがった亀頭から
第一弾!ビュー!凄い高さです!第二弾!
ビュッビュー!凄い量です!どくどく出てきます!
あー大家さんはどんな風に思ってるのか
どんな顔てザーメンが飛び散るのを見てるのか
遭遇しながら大量のザーメンが布団を汚して
行く状況が今でも忘れません!
その後テッシュで後始末してたら
大家さんも隣の部屋に移動して行きました!
大家さんに覗かれてたのはあくまでも知らない
状況にしたかったので大家さんが帰って行く時も
顔を合わさずその日は階段を降りて行きました。
次の日の朝遅めに起きて下に降りたら
ばったり大家さんが!なんと履いてるのを
見たことないかなり短めのスカート姿て
笑顔で挨拶してきました。そして、昨夜は
遅かったんですか?って意味深な言葉をかけて
来ました!私はえっ!ちょっと!詰まりながら
答えると彼女とか居ないの~!あっハイ!
妙に大家さんの口元がやらしく感じました
見られる事に興奮する私は次の機会が
待ち遠しく思いました