秋田市の某公園内の東屋。時間は午前3時少し前。遠くの街灯が薄く照らしますが移動さえしなければ誰かがいるとはわからない暗さです。
とりあえずアポは取れたもののまだ半信半疑。なにせ相当しばらくアプローチさえもらえてなかったのですから。それでももしかしてという期待が興奮を高めます。すでにビンビンに勃起したものを半裸のまましごいていました。男のくせにアへ声を漏らしながら。心臓はバクバクです。アポ時間のことなど忘れ興奮と快感に没頭しいつしか全裸のままオナってました。
ふと人の気配を感じ一瞬手の動きが止まり体も固まりました。ふと横を見るとマスクをした短めワンピ姿の女性がたたずんでいました。アポの女性です。私は興奮の中で理性など吹っ飛んでいたので全裸のまま体を女性に向けて足を広げて勃起を見せつけるようにオナを続けました。基本会話は無しの約束なので淫靡な沈黙の中で変態男が女性の前で全裸で野外オナをしているという図です。
女性がちょっとこちらに近づきながらワンピの前を開きました。なんと。。。。その中は裸でした。彼女は無言のまま私を見つめながら自らの股間に手をやり指を動かし始めたのです。
私のアヘ声もヒートアップすると彼女の息も荒くなってきました。わずかに腰もうごめいているように見えました。私の手の動きが速まると彼女の手の動きも激しくなってきました。もう片方の手で乳首をつねりながら時折乳房も揉んでいました。完全に変態男女による野外オナ見せ合いです。彼女はさらに近づき私の前でしゃがむといきなり勃起を握り口にくわえたのです。予想外の展開に混乱しましたが興奮もありえないほどヒートアップです。彼女の乳房に手を伸ばすと拒みません。私は遠慮なく乳房を揉み乳首をつねって遊びました。のどの奥でふさがれる喘ぎ声が可愛かったです。しかし想定外の展開はここで終わりませんでした。持参してきたのでしょう、ゴムを私の勃起にかぶせると私上にまたがってきました。挿入は何事もなかったかのようにわずかな調整もいらないほどでした。またがった瞬間にズボっと入ったのです。前後に腰を振る彼女の動きに身を委ねるしかありませんでした。
全裸の男の上にワンピをはだけたマスク女子がまたがって腰を振っていたのです。ほぼ明るくなっていましたがおかまいなしです。何度もイキ果てた彼女を抱きしめながら私もビュルビュルと放出しました。
互いに濃厚接触の約束は破ってしまいましたが会話無しの約束は守ったのです。私としては濃厚接触までは全く期待していし求めてもいなかったのですが流れでつい・・・・
セックスはしようと思えばできますが見知らぬ女性に変態な姿を見せつけるなんてことはそう簡単にできることではないんです。奇跡に近い確率だからこそ「また次」と求めて止まない露出オナなのです。
素晴らしい夜、、、いえ、朝でした