深夜、お気に入りの公園を全裸徘徊してきました。パンパンの尿意をこらえながら半勃ちをシコって歩きました。池の方から牛カエルみたいな鳴き声が聞こえてくるだけの妙な静寂の中です。歩きながら半勃ちしこりながら放尿すると足や腹にかかりますがお構い無しです。
東屋につくと椅子に座り更にオナ。完全勃起で敏感になってる全身に外気があまりに心地良く健全な気持ちよさを感じてしまいました。
思い切り射精した時は既に薄明るくなっていました。開放感に浸りながらの散歩と放尿と射精は本当に気持ちいい。自分にとって必要な時間です
ただやはり女性に見られたいという強い願望が満たされないのは寂しい。痴女さんというか同好の女性と偶然鉢合わせするなんて奇跡はほぼ有り得ないのでやはり奇跡というんですね