深夜にいつものランニングコースをジョギングしてたら、ランニングコースの途中にある公園のベンチのとこで飲み会をしてる人達がいた。
飲み会をしてる集団はパッと見ただけだが、どうも女性のみ、5、6人程度で集まって飲み会をしてる様子だった。
ふと見たら、その飲み会をしてる集団から一人の女性が席を離れて少しフラフラした様子でどこかへ歩いていくのが見えた。
女性の見た目は白のTシャツにスキニージーンズという格好で、年齢は多分20代、体型はデブではないが少しぽっちゃりした感じの女性だった。
歩いていく方向を見る限り、公園のトイレにでも行くんだろうと思い、あわよくばRのチャンスを期待しながら、女性に気付かれないようにわざと遠回りして、女性の後を追いかけた。
予想通り女性は公園のトイレの方向に歩いて行ったので、そのまま女性にトイレに入られて、特にRのチャンスもなく終了かなって思ってたら女性はそのままトイレを通り過ぎて、更に奥にある小道の方に歩いて行った。
その小道の先は行き止まりになってるって知ってたし、その時の女性の様子から、もしや?って思いながらも、まさかな・・・?って半信半疑の気持ちで、しばらく女性の後を追いかけるのをやめて、女性が小道に入って行くのをかなり遠目で確認してから、早足で僕も小道へと向かった。
まさかと思いましたが、僕が予想した通り、その女性、小道に入ったとこの中腹あたりでお尻丸出しにしてしゃがんで小便してる最中だった。
トイレがあるのにわざわざ野ションした理由はわかりません、しかも隅っこでとかじゃなく、普通に道の真ん中で堂々としてたから最初こっちがびっくりしたくらいだった。
女性もすぐに僕に気づいて、声には出してませんでしたが、「あ!、ヤバい、見られた!」って反応だった。
こんな人気のない場所で、無防備に小便中で身動きがとれない女性一人、これはまたとないRのチャンスって気持ちが昂りましたが、なんと馬鹿なことにどんなRしようか考えてなかったので、とにかくこんな滅多にないチャンスにRしないとって思ってパニックになった僕がとった行動は女性の隣に立ってランニングパンツからPを引っ張り出して、僕も小便することだった。
女性の隣に立ってって言ってもビビってしまい、3メートルくらいの距離はあいてたと思う。
しばらく女性はノーリアクションでしたが、突然もう怒りが我慢できないって感じで「あ~、も~!!、ほんっと!!何なんですか!?」って言いながら、ちょうど女性が小便し終わったタイミングだったようで勢いよく立ち上がり、まだPを出して立ち小便中の僕の脇を小走りで去っていった。
その後は特に何もありませんでしたが、かなり貴重なR体験でした。