マイカたちに囲まれて野外オナをしてから、ますます命令がヒートアップしていた。夜の公園、お店の駐車場の女子トイレ、学校の女子トイレや、誰もいない教室でもした。
自分でも、それが、病みつきになるのが
わかった。
そして、中学卒業の日。マイカは、今までの仲間以外にも声を掛けて、30人くらいの女子たちと、卒業パーティーをすることを計画していた。仲間の中に、かなり裕福な家の女子がいて、その女子の家で、家族が出かけて1日いない日にやることを決めていたらしい。
自分は何も聞かされず、この日、ここに来てと言われていただけで、まさか、そんな集まってパーティするとは全然知らなかった。
家に着くと、服は全て脱がされ、全裸で広間の隣の押し入れのようなところに入れられて、扉が開くまで、待つように言われた。
しばらくすると、あまり聞いたことのない声が聞こえてきた。部屋の様子は全く見えないので、わからないけど、どんどん人が増えてくるのがわかった。全裸で隠すものはなく、間違いなく扉が開いたら、かなりの人に見られるのは想像できた………
男子もいたら、いやだなと思っていたけど、女子の声しか聞こえないので、全部女子なのかもしれない……
気がついたら、興奮して、ボッキしてしまっていた。ダメとはいわれなかったので、中でオナをしてしまった。
女子たちの声だけでかなり興奮して、いきそうだったその時、俺のいる所の近くで、話しているのが聞こえた。マイカが『この中にサプライズがあるから、開けてみて』と………
開いた時、そこにいたのは、保育園からの幼なじみのユメナだった!
中学は違ったけど、もともとマイカとユメナと俺は仲も良く、普通に遊んだりしていた……
いじめられるようになってからは、あまり話すこともなかったけど、ユメナは俺の初恋の片思いの女の子だった………
おそらく、マイカは、それを知った上で、ユメナにここを開けさせたのだろう………
ユメナは俺の姿を見て、唖然としてしまった………
マイカは楽しそうに、ほら、きんただよ。ユメナのこと大好きだったきんた!
ほんとはね、こんな変態なんだよ笑
笑うだろって、マイカはユメナに教えていた。
そして、俺は、部屋に出された………
知らない女子も含めて、30人以上はいたと思う。
その女子の前で、一人全裸の俺………
そして、悲鳴と笑いと罵りと色んな言葉が飛び交う。
そして、マイカが
『今から、私の奴隷のきんたが、オナニーショーをするから、見てあげて笑。見られて喜ぶ変態だよ笑』
と言って、またしても囲われてしまった。
そして、早く始めろよ変態!
と、何人かから罵倒され、見ている前でオナを始めた……
そして、もうすぐいきますと、言った時に、マイカが、嫌がるユメナを俺の目の前に連れてきて、仲間と一緒にユメナを抑え、そのまま精子が………
ユメナの顔、服に俺の精子がかかってしまった………
マイカは大笑いしていた。
そして、マイカは、ユメナに実は嫌いだったと告白。小学校卒業前に付き合っていた彼氏は、その前にマイカと付き合っていて、横取りしたユメナを憎んでいたらしい
そして、マイカは、
『あら、ユメナの服汚れちゃったね』と言って、ユメナを全裸に………
マイカがユメナの体をみながら、『もうユウヤとは別れたんだって?ほら、何回セックスしたの?教えてよ!私はできなかったんだから!』と、ユメナを責めた。
ユメナはしてないよ。中学いって、割と早く別れたのって言ったが、信じてもらえず。
『ユメナ、嘘つくなよ。ホントのこと言わないと、きんたとセックスさせるぞ』
って、ユメナの穴に指を入れて、ほら、何回やったんだ?こん中に精子出したんだろって、言いながら、指を動かした
恥ずかしいのをこらえながら、本当に、まだ処女なの………
許して……
そしたら、マイカは
『わかったわ、信じてあげる。でもさ、こんな沢山の女子の前で全裸オナしたきんたは、ユメナの穴にちんちん入れたいって、言ってるの。ここまで、従順にしてくれたから、卒業祝いあげたいから、ユメナの穴に入れさせてあげて』
ってユメナを押さえつけてしまった。
股を広げた状態のユメナ。俺に、ほら、ユメナの穴だよ。みせてあげると、マイカに言われて、ユメナに近づいた。
マイカがユメナのま○こ広げて、ほら、穴の中まで見てあげな。ここにちんちん入れさせてあげるからと………
俺は、またしても大きくなって、周りの女子から、あ、復活したとか、ボッキしてんじゃんとか、言われてますます興奮してしまった………
そして、マイカの指示通り、女子が見てる前で、生でユメナのおま○こに挿入してしまった。ユメナは泣き続けていた………
さらに、マイカは、周りの女子たちに、ユメナが彼氏を横取りして、エッチし放題だったこと、俺が露出散歩していたことから、今までのことを話し、きんたがユメナのどこに出して欲しいか、アンケートを取っていた。結果はわからないように、集めていた……
いきそうになったら教えて、きんた、お前は私の言う通りにするんだよと釘を刺した。
もうすぐいきそうです……と言ったら、みんなが中に出してるとこ見たいってと、マイカは俺に中出しの命令を出してしまった……
ユメナは、お願い謝るから許してくださいと、泣き叫ぶ。
しかし、マイカは許さなかった
『他の女子たちが中出しみたいって言ってんだから、泣いたって許さない!きんた、できなかったら、親にも、学校にも、これから行く高校にも全部バラすから、わかってるよね?』
俺は、そのまま出してしまった………
周りからもキャッーと悲鳴を上げる子もいた………
そして、抜いたら、精子と血が混ざって出てきた……
『あら、本当に処女だったんだ笑』マイカは笑いながら言った。
そして、『ユメナ、この前電話で、私生理が遅れてるのって相談して、ユメナの生理の日聞いたよね?実はあれって相談なんかじゃなくて、あなたの生理の日を聞いただけだったの笑、今日、危険日だよ、ユメナ!知ってる?危険日笑』
マイカは、ユメナの危険日に合わせて、俺に中出しをさせたらしい………
マイカは、その後、全寮制の女子校に通うことになり、マイカと仲間から解放された。
ユメナのその後は、どうだったのかは知らない………
しかし、それ以来、おれは完全に露出に目覚めてしまった………
また、機会があれば、体験したしたことをお話しさせて戴きます。
長い文章、読んでくださって、ありがとうございました。