平日の夕方、普段の行動範囲ではない街に車でいた。
すると帰宅途中の女の子4人組が歩いているのを追い越した。
4人は当時僕の好きなギャルだった。
超ミニスカートにルーズソックスという格好は当時最強にエロかった。
4人を追い越してしばらくすると歩道に面したドラッグストアの駐車場があったので駐車場に入り歩道沿いに車を停めた。
そしてすぐに自分の物をだして前方から歩いてくる4人を見ながら扱き始めた。
4人が横を通る時、距離にして1メートル位しかない。
ただこっちは車の中。
4人に気付いてないフリをしながら扱き続けます。
助手席側のドラミラーから通り過ぎた4人の様子を伺うと……
10メートルくらい先で立ち止まってヒソヒソ話をしてる。
気付いた槌
これはまた戻ってくるかも?
すると予想通り4人のうちの2人がこっそり戻ってくる。
僕の車は後ろの席の窓は真っ黒なスモークフィルムが貼ってあったのでこちらからは外の様子が丸見えだけど外からは僕の様子は見えてない。
だから女の子は僕が振り向いて見ていることに気づいていない。
助手席の斜め後ろまでこっそり近寄ってきた女の子2人が僕のシゴいている物をビックリしながら見ている。
僕の体勢は背もたれを倒している為物は運転席だけど頭は後部座席の方にある。
なので横を向くと女の子2人の表情が丸見え。
たまらず僕はイってしまった。
女の子は声を押し殺しつつも大喜び。
それにまた興奮する僕。
またあんな体験がしたいと思うもののそれっきり。
未だにその辺りを通るとそのドラッグストアに立ち寄ってしまうのです。
※フィクションです