平日の夕方、住宅街の道を2人の女の子が学校を終え歩いていた。
2人は刺激的なほどスカートが短く思わず見入ってしまいました。
すると2人は小さな人があまり来なそうな公園に入っていったので後を追いかけて見てみるとタバコを出して吸おうとしていた。
僕は近寄って「タバコなんか吸っちゃだめじゃーん」
と声をかけると2人はすこしこわばってしまってので
「大丈夫、大丈夫補導員じゃないから」
と言えと2人は少し気を緩め笑顔になった。
少し会話したのちに勇気を出していってみた。
「ね、お小遣いあげるから俺の物を手で触ってくれない?」
すると
「えーやだー!触った事ないし」
と言ったので反射的に僕は
「じゃ見せてあげるよ。俺勝手にするから見てて」
と言って半勃ちしていた物を出して2人が見る目の前で扱き始めた。
僕は2人の視線とミニスカートから出た太ももを交互に見ながらシゴいた。
2人は呆気にとられて僕の完全に勃起した物を直視している。
外の公園で未経験の女の子2人に直視されているシチュエーションに物凄く興奮したばくは早くもいきそうになってしまった。
2人のうちの1人が我に帰り後ろを向き立ち去ろうとした瞬間
僕は物凄い勢いで発射した……
その立ち去る女の子を追うように……
もう1人の子はまだじーっと見ている。
立ち去ろうとした子がもう1人の子に
「行こう」
と言ったが僕は既に射精してしまったので自分が立ち去ると言い公園を出た。
こんな体験は未だかつてその一度きりです。
※フィクションです。